枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

闇の向こうには光里

2024年04月13日 | Weblog

 今朝の気温は高いが、宙は花曇り。予定は未定でもありと、布団を干していたら隣人から声をかけられる。資源ごみの当番、日にちが23日・25日どちらが好いか?25日にした。その後23日は生協の集まりと気づき、為すが侭と覚える也。

 こちらは年中無休、隣人は仕事があり折よく休みとのことだ。自己主張しても為るようにしかならぬことに、気づける有難さ。ふと声が聴こえたのも縁かと、枇杷葉茶奨めてみる。隣人の両眼に盛り上がる泪見て、援けになれば佳し哉想う。

 昨日、図書館の往時白龍現る。西の宙低く視え、自愛に満ちた眼差し告げられた事象とも。闇を畏れる勿れと鎮めれば、光溢れ転じる。過去を振り返るのではなく、立ち止まることは必要な心への諫めとなり刻変化せずも流転する為り。

 物事全て難しく困惑と思わず、考える時間に捉えることで先に歩みゆくと思うもの。如何なることも宇宙から与えられしを、祈りと感謝として心に留め於いて。あるべき姿勢崩さずには、抗わずしを貫く為り訓えられる者に与えし精進怠らず。

 感情の制御、意のままには物事行えず各々の役目・使命異なれど交差する。他人を羨まず妬みなく、感謝に於いて励めば自ずと覚えられるとも。波動に心向け生きる。

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