枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

身体機能を維持して

2024年04月22日 | Weblog

 年齢を重ねての機能低下に、今更ながら気を引き締め持続の工夫と知る。30代の頃、疾患の指摘を受け以来精神的に彷徨った。その時期は子どもも小さく何をどうしたらが分からず、医者に罹り薬三昧。吐き気等、薬害に悪化症状大。

 枇杷葉は祖母のしていた民間療法だが、其処には至らず。40代にて精神への多大な症状現われた時、白龍に出遭う。その後は遅々として改善なくも、薄紙を剥ぐように繋がり亘り心の安定。他人の真実見極め、清らかな想いに保つ。

 その頃から不可思議な現象は煩雑に視え、誰もには理解不能とも。枇杷葉にて広がることもあれば瞬時に断ち切る為、暗闇に佇む也。文字の意味や想いの深さ異なるものの、惹きつけられての出遭い少なく貴重な存在と転じる成行。

 本屋が消えてからは、図書館にての読書としている。毎日新聞の書評が役立ち、予約本として受け取る。何れもふと視えてのことや向こうから来、読書と成ることが多い。機械の媒体には躊躇すること増え、波動に影響あるは難儀とも。

 旧暦の暮らし用いて、暦や日捲りの活用は心を鎮めさざ波・微風と落ち着く。健康維持へ努め、無理なく過せるやり方を自然から学ぶ。無心であれば、与えられし命多くあり輝く宝に為を覚る。

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