三日間不安定な天気が続き、雨は降ったり止んだりと庭の徘徊に宙を見上げる日々だ。すばるは飼い主の膝掛や出窓に居て、肌寒さ凌ぐ。一昨日には、足湯の娘さんが来宅し、急遽ご飯を仕掛け手巻き寿しは材料あり合わせ用意に。
連日予定が入ると、体調維持に気を遣うが枇杷葉茶で堪える。一概に枇杷葉と記載しているが、個人的には花芽や種も含んでおり念の為承知されたい。茶葉・花芽茶・種茶を枇杷葉茶と云うのも心得られたく、ネット判断・依存注意。
十数年間に自らが修得した事柄だが、祖母のしていた記憶も脳裏に鮮明なのも事実。枇杷葉は、民間療法として江戸時代に広まり多くの症状へ対処。地域に根差す処方であると同時に、個々に異なる見解も多岐に亘る薬樹とされる。
枇杷葉は、実の中の種で発芽し大きく育つ為人間の判断にて採伐の憂き目に遭う。放置したら雄に10mを越える巨木、寒中に剪定が必要。生葉の治療には、硬くごわごわの物用い腰痛や火傷・浮腫み等の症状に対応可能と優れ物也。
お茶葉にするのは、寒中時が好ましく自然乾燥と保存必須。他の時期には、青臭さ多少ありお奨めしない。春の彼岸過ぎれば、新芽が見えるため枝は伐らず枯れた葉を取るのみと枝に小さな発芽多く。
枇杷葉に関しての効能や10数年間に修得した事柄やお祖母様のなさってた記憶がanazann様の深い枇杷葉や枇杷葉茶の対処に現れてて〜毎回感心するばかりです。
自分に何かこれと自信をもってはなせることがあるか考えると消え入りたい思いです。
何か見つける努力をしましょう!
ブログ読ませて頂いてそんな力が湧いてきました。
家族や勤務先での、気持ちを添えた行いは、到底わたくしの及ぶ処ではありません。
他人には皆、各々に異なった使命・役目がありますわ。
そのことに気づけて、命を与えて貰えたことを感謝して尊べば、歓びに繋がりませんか。
過去の己がどうであれ、現在をどうするかに縁って、来世へ向かいます。
わたくしの真似ではなく、ご自分の信じる未知がある筈です。
それを覚れるのは、何時か?速いからでも遅いとも思いません。
凡て、神の決めた事柄です。
即ち、自らが記して誕生したのですよ。
拙ブログとの繋がりは、同じ波動か、或いは反する者かで分れます。
必ず、全ての行動が還るのです。
愛せる人は決められています。
何かに気づき、心に留め於き、明日へと向かえる些細なことに感謝しましょう。
きっと歓びに満ちます。
訪問と応援、何時も変わらぬコメントありがとうございます。