田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

子供たちいつ帰るの?。

2007年04月10日 | 教育問題
新しい学校が立ち上がって、見守り隊、張り切ってたら
登下校の時間の連絡が昨晩になっても無し、
9日から新学期のはずなのに、教育委員会と学校教育課に
メールで叱り付けた、見守り隊解散したのですか?と

学校は親に連絡しても、登下校時間は仕事中、見守りなんて出来ないよ、
子供の居ない年寄りたちが頑張って見守りしているのに

学校から言い訳の電話があった、学校へ文句なんて言って無いよ、
教育委員会と学校教育課に支援しろと送ったメール。
現場に全てを押し付ける役人体制、電話で学校教育課に怒鳴りつけてしまった。

3時ごろに新学期の登下校時間の連絡が配達された。
今日の下校には間に合わなかった、「危機管理」意識は役人には無しだ。

7時ごろ、学校教育課長が突然我が家に訪問。
後輩だった!娑婆を勉強しろよ、で何も言えない。
頑張れよって言うのがせきのやま。

ただ、お前たちに注意した危機管理を現場に押し付けるのは
だめ、学校は4月から、君たちはずっと、仕組みを作ってきたはずだ、
開校準備してきての開校だろ。

メール送ったら学校から言い訳は聞きたくない、
言い訳は、竣工式、開校式、入学式が立て続けなので
遅れてしまいましただって、学校は子供たちのものだ
参列の来客のものではないよ。

管理監督部門に、私はメールしたことだけは受け止めて欲しい
現場、子供の安全安心が危機管理の基本ということを
逃げないで仕事しろよ、としか言われなかった。