田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

のどかな小春日和、でも怒りの一日

2007年04月11日 | 教育問題
一昨日の私のメールで登下校時間の一覧表があわてて、
昨日配布された、早かった。それはほめても良いんだけど、
今日11日の下校は確認したら、一年生は1時15分学校出発と書いてあったが、
父兄には連絡帳で2時50分とあった。
8時に見つけて、学校に連絡したら「ちょっと待ってください、」
後で連絡します、.....返事は9時半。

「すみません、間違いでした見守り隊の皆さんに連絡してください」
お願いします。冗談じゃない。
それはないよ、何で私が連絡しなきゃならないんだ、

お尻に火がついたら、いい加減な情報を
あわてて連絡する、間違ったら、指摘した奴に
ごめんなさいお願いします。

こんなことで地域との協力、子供の安全は
守れるのだろうか。

昨晩、学校教育課長が我が家に誤りに来たのは形だけの体裁なんだ。
内容を吟味して確実な情報で子供たちを守りたい。

またまた、教育委員会と学校教育課に電話で怒鳴りつけてしまった。
孫の学校での先生方からの風圧も考えないで?。
謝りに来る前に、子供たちのこと考えて、学校運営して欲しいよ。

体裁、格好ばかりが目立つ、田舎には私立の選ばれる
学校は無い。

役人独占の教育しかない、やはりお上に従わざるを得ない
私の環境では、税金払ってきたこの国に腹が立つ。

ここ数日はストレス溜まる日々が続いた。
年寄りの寿命を縮めるのも役人の仕事なのかなぁ。

むかつく今日だった、天気は良かったけれど、
気分は最低、後輩の学校教育課長には、
もう来るな、来る前に現実で物事を考えて、解決を待ってるぞーって、
またまたメールをたたいてしまった。