今年初めての秋空か、青空が広がり、やや暑いが、無理をせねばすごしやすい一日だった。
さすがに?、日中は畑仕事は遠慮させてもらったが、夕方からは、大根、聖護院大根、赤カブや、しろ蕪の「スグリ」、当地の言葉、10センチ間隔に5粒程度の種をまいて、芽だしの中から一本に残しての整理。
残す苗には土を寄せて、肥料を撒いてやる。
今年は「沢庵」は作らないとの家内の言葉に、大根は少なめに撒いた、秋の終わりには、北陸特有?の「ぶり大根」を楽しみに、腰の痛さを我慢して、スグリ、「そぐり」とも言うが一番嫌な仕事、葉采類の世話はこれが一番私の苦労、畑仕事は、これからだ、「エンドウ」「玉葱」「にんにく」植える場所を考えながらの、畑の中の散策、楽しみでもあり、苦しみでもある、「ゴーヤ」は未だに元気で、そのまま、秋茄子は「加茂茄子」を中心に、生き残っている「千両茄子」、秋になっても、大好きな「茄子の煮物」は、頂けそうだ、異常気象も万歳の今年の畑の作物たち、
明日からは、「にんにく」「玉葱」「小松菜」「エンドウ」の準備に、汗を流すこととなるのだろうか。
さすがに?、日中は畑仕事は遠慮させてもらったが、夕方からは、大根、聖護院大根、赤カブや、しろ蕪の「スグリ」、当地の言葉、10センチ間隔に5粒程度の種をまいて、芽だしの中から一本に残しての整理。
残す苗には土を寄せて、肥料を撒いてやる。
今年は「沢庵」は作らないとの家内の言葉に、大根は少なめに撒いた、秋の終わりには、北陸特有?の「ぶり大根」を楽しみに、腰の痛さを我慢して、スグリ、「そぐり」とも言うが一番嫌な仕事、葉采類の世話はこれが一番私の苦労、畑仕事は、これからだ、「エンドウ」「玉葱」「にんにく」植える場所を考えながらの、畑の中の散策、楽しみでもあり、苦しみでもある、「ゴーヤ」は未だに元気で、そのまま、秋茄子は「加茂茄子」を中心に、生き残っている「千両茄子」、秋になっても、大好きな「茄子の煮物」は、頂けそうだ、異常気象も万歳の今年の畑の作物たち、
明日からは、「にんにく」「玉葱」「小松菜」「エンドウ」の準備に、汗を流すこととなるのだろうか。