朝から小雨、昨日の秋晴れはどこへ言ってしまったのだ、秋だというのに、鉛色の、厚い雲に覆われて、北陸独特の冬空そのもの、真っ盛りの秋なのに残念だ。
生活支援で、知的障害の子に振り回され、夜は「社協支部設立準備委員会」で、遅くまで会議の日、社協の前の民家の庭の『柿の木』に、実がたわわに実っていた、我が家の柿は不作の上、少ない実も、ムクドリの餌食で、散々なのに、家の人いわく「誰も食べない」のでそのままにしておくのだという、ビニールの買い物袋にいっぱい、取らせてもらった、手の届くところで採ったが、どこを採ったのか解らないほど実をつけている、もったいないことだ。
生活支援で、知的障害の子に振り回され、夜は「社協支部設立準備委員会」で、遅くまで会議の日、社協の前の民家の庭の『柿の木』に、実がたわわに実っていた、我が家の柿は不作の上、少ない実も、ムクドリの餌食で、散々なのに、家の人いわく「誰も食べない」のでそのままにしておくのだという、ビニールの買い物袋にいっぱい、取らせてもらった、手の届くところで採ったが、どこを採ったのか解らないほど実をつけている、もったいないことだ。