ねぷたの照明はどうなっているのか不思議でした。私だけが知らなかったのかもしれませんが・・・ねぷたの一番下の土台?の部分に発電機が2~3機置かれて、それにより照明をしていたのですね。
夏の夜のひと時を楽しく過ごすことが出来ました。日本の伝統行事のねぷたが、青森を中心に日本の各地に広まり残し守れられて行くことは素晴らしいことだと思います。
夜間しかも明暗差の大きい被写体を写すことは非常に難しいものがあります。あちら立てればこちらが立たずといった状況の連続ですが、撮影の勉強にはもってこいのものでした。