リコーGX200 24ミリ相当 ISO64
昨日の写真と同じ場所ですが、この写真はリコーGXによる撮影です。28ミリの画角くと比べると随分画角が広いことが分かります。
これもリコーによる撮影です。遠近感が誇張されています。
雪の撮影は出来れば半逆光線の状態が良いと思います。被写体の影がそのものに立体感を与えてくれます。
撮影に当たっては、露出に注意する必要が有ります。白い雪の質感が真っ白に飛ばないよう、影の部分が真っ黒に潰れないように表現することが出来れば最高です。
リコー 24ミリ
こんな路地でも朝から車が頻繁に出入りしたようですね。轍の跡が面白いですね。
リコーGX200 50ミリ相当
通勤する人も大変ですね。リタイヤした現在このような写真を撮影していられることはありがたい事と思います。現役時代の雪の東北の撮影行などが思い浮かばれ、懐かしくもありました。