お鷹の道
国分寺楼門前の小路に一本のモミジがあるが、普段はあまり目立たず紅葉して初めてモミジの存在に気付く。
遠くの楼門が途中の木に遮られ良く見えないのが残念。
楼門前からお鷹の道に入るとすぐに国分寺資料館がある。
入場料100円を払って中に入ると国分寺資料館が新設され、国分寺の歴史にまつわる出土品などが展示されている。
庭の一角に七重の塔のレプリカがある。
写真はお鷹の道から見た七重の塔。下部は鉄柵に遮られて写らない。紅葉の中にひときわ赤い塔が際立つ。
お鷹の道にもモミジが数本あるが、すべて道に隣接する民家の庭の木だ。枝が伸びてお鷹の道に覆いかぶさっている。
国分寺境内から湧き出る湧水路がお鷹の道に沿って流れている。地元の人たちがこの湧水路に蛍が住めるようにしたいと活動している。
湧水路には紅葉が反映し、落ち葉が流れ、芸術作品を思わせるような趣がある。