蓮の花
ソニー α 6000 28^105ミリ f4
大賀蓮の蕾、この写真はバックがボケて多く入っている。
これは花が咲いている場所の状況とか雰囲気が分かるようにするためだ。
バックはシャープに出すよりはボケた方が雰囲気を余計に出せるのではないかと、意識的にぼかしている。
ソニー α 6000 28~105ミリ f4
大賀蓮に似ているが花弁が全く違う。
花弁のピンクの縁取りが美しい。
花の盛りはやや過ぎているようだ。
ソニー α 6000 28~105ミリ f4
上の写真のアップ。
ソニー α 6000 28~105ミリ f4
変った蓮の花だが盛りが過ぎてしまっている。
花の撮影は新鮮な咲き初めの花を選ぶことが大切だ。
この一連の写真はあえて盛りの終わった花をアップしている。
このような花はあまり美しいとは言えないので、撮影しないでほしいと云う思いからだ。