日本の宇宙開発の歴史が分かる
「日本の宇宙開発発祥の地」国分寺にロケットマンホール誕生
国分寺駅北口本町二丁目から早稲田実業学校の「日本の宇宙開発祥の地」顕彰碑までの歩道のマンホールに、宇宙開発の歴史が分かる蓋が9月に設置された。
設置された蓋は全部で12枚、その一部を紹介する。
マンホールの設置されている所が日向だったり日陰だったりで、揃った濃度の写真が撮りずらい。
マンホールの反射で、肝心の絵柄が光って見えなくなることもあり、撮影は結構難しい。
一度実物を見て見るのも良い勉強になるかも知れない。