黄色ハイビスカス
鉢植えの葉黄色いハイビスカスが咲いた。
例によって色々な角度から写す。
花芯にピントを合わせて撮る。
花の撮影の場合は大体が花芯にピントを合わせて絞りを絞り込むと云うのが定石。
寄ったり離れたり、角度を変えたりと色々と撮る。
一発で最良のフレーミングが出来れば最高だがなかなかそうは行かない。
一個の被写体を一回のシャッターで最良の写真が出来れば云う事なしだがそのような事は先ず無い。
花芯のみを撮影。
超接写になるので絞りをそれなりに絞っても全体にピントは合わない。
特に長焦点レンズではボケが大きい。
この写真のようにバックや花弁がぼける事によって花芯が強調されると云う利点がある。
花芯を真上から写す。
星形の赤色と花芯の黄色とのコントラストが面白い。
前ボケ後ボケを使って花を強調して見たがバックが少々うるさかった。
この二枚の写真は、上の写真が120ミリマクロレンズ。
下の写真が28~300ミリズームレンズを120ミリにセットし、同じフレーミングにして撮影したもの。
花の色合いが違う事、バックの花のぼけ方が違う事が分かると思う。
マクロレンズは花の色は正確、バックの花もボケながらも花のディテールが出ているが、ズームレンズでは花の色はくすんでいて、バックの花のディテールはつぶれてしまっいる。
このようにレンズの種類によって写真の質が全く違ってしまう。
交換レンズの重要さが分かると云うものだ。