1970年頃の新宿駅西口方面
新宿駅西口地下道入り口に出来た巨大な眼。
当時、西口新開発の象徴ともいえるこの巨大な眼が作られ、話題となった。
1970年より前だったか記憶は定かではないが、駐留軍の兵士の姿も散見する事が有った。
小田急デパートのショーウインドウ。
ガラスに反映する風景を重ねた見た。
この写真は新宿ではないと思うが、戦後現れた街頭での靴磨きを生業とする人。
1970年台になるとその数は少なくなっていったが、まだ続けている人もいた。
左が小田急デパート、右が京王デパートの間の通路。
現在は左側はルミネになっていて、道に面して店舗が並んでいると思う。(記憶違いかも?)
この頃だったろうかミニスカートがはやっていた。
男性たちにとっては眩しい存在だった。