新型カメラオリンパスOM-D E-5MーMarkⅢ
先日入手したデジイチのオリンパスの新型カメラの使い勝手のテストのために散歩に出た。
Sonyα6000を処分し、手持ちのカメラを小型高性能のデジイチオリンパスに統一した。
E-5M-MarkⅢはオリンパス最上位機と同じ性能を持った普及型デジイチだ。
オリンパスペンFと合わせて,ボデーは2台となった。
レンズはすでにペンFに付随しているので兼用となる。
老骨にとっては小型高性能で軽い事が何より嬉しい。
このカメラの使い勝手をテストするために散歩に出た。
公園の花壇には寒さに強い花が植えられ、植え込みの中には椿などの花が咲いていた。
レンズは14~150ミリと14~42ミリの2本を使って使い勝手を手をテスト。
ボデーが小型のため一寸操作がやり難い所もあったが、おおむね良好だった。
立ち枯れた額アジサイ。
望遠200ミリ相当のためバックは大きくぼけている。
バックをぼかすのは望遠接写が効果的。
この花は花名を失念、確か何とか桜と云ったような気がする。
寒中にけなげに咲いている。
皆の広場の片隅に咲く椿?大木にいっぱいの花を咲かせている。
この二枚の写真は14~48ミリを使用している。
絞りはf5.6と開いてはいるが短焦点のためにバックのボケは殆ど無い。
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