我が家の春一番
庭のトサミズキの花が咲き始めた。
我が家の春一番に咲く花だ。
いくつかの花がブドウの房状に咲くのが特徴だ。
満開になると花の大きさは縦に細長く、約5センチくらいになる。
3月初めにこの花が咲き始めると春が来た~と言う実感が湧く。
明日からは東京地方は気温18~20度になると言う。
老骨にとっては待ちに待った春が来る。
我が家の春一番
庭のトサミズキの花が咲き始めた。
我が家の春一番に咲く花だ。
いくつかの花がブドウの房状に咲くのが特徴だ。
満開になると花の大きさは縦に細長く、約5センチくらいになる。
3月初めにこの花が咲き始めると春が来た~と言う実感が湧く。
明日からは東京地方は気温18~20度になると言う。
老骨にとっては待ちに待った春が来る。
パソコンが動く間に
パソコンが全く動かなくなっていたのが、昨日何となく動くようになった。
本格的に直ったとは思えないので、動くうちに投稿しておく事にした。
2か月ぶりの国分寺公園2
3月3日時点の国分寺公園の風景だ。
コロナに感染しないための公園利用時のお願いというポスター?が池の柵の前に置いてあった。
コロナの収束は果たして何時になるのだろう。
池には鴨たちが初春の陽光を受け、活発に動き回っていた。
公園内に一本だけある河津桜の花が6輪だけ咲いていた。
まだ蕾は固い。
満開になるのは10日以上先のころだろう。
河津桜の隣の白梅が満開。
遠くに国分寺駅ツインタワーが見える。
この風景も木の葉が落ちている冬の間しか見る事はできない。
梅の花は伸びた枝に咲くものばかりでなく、幹から直接花開くものもある。
モクレンの蕾もまだ固い。
みんなの広場には子供の姿がぽつんと一つ。
コロナの関係だろう人影はほとんどない。
コロナの収束が一日も早いことを祈る。
パソコンの不具合
3月3日以来ブログの一日おきの更新ができておらず、ご訪問される方々にご迷惑をおかけしております。
実は4日の午前中にブログの更新をしたいと思ってパソコンを開いたところ、パソコンのどのアイコンやファイルをクリックしても全く反応しなくなってしまい、メーカーに電話で聞きながら回復操作を行ったのですが、全く回復せず、ブログの更新ができませんでした。
今現在、偶然というか何故なのかわかりませんが回復し、文字を書いています。
又どうなるかわかりませんが、取り合えずご報告とお詫びをいたします。
完全に回復した時にはまた投稿をしたいと思っていますので、今しばらくご猶予いただきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
久しぶりの国分寺公園 1
昨年以来初めての国分寺公園散歩。
気温15度と暖かい日だった。
公園内はようやく春の兆しが見え始めていた。
ケヤキの木の前に紅梅?
近寄ってみると矢張り紅梅だった。
八重咲きの紅梅で、ピンクの花と赤い花の二種類あった。
つぼみは幾らか残っていたが、花は終わりに近かった。
近くには白梅が満開。
ボケの花は開き初めだった。
椿の花は確りと力強く咲いていた。
地面にはオオイヌノフグリが咲いていた。
いよいよ待望の春の到来だ。
とは言え園内の木々はまだ芽吹きは無い。
遠くに国分寺駅ビル、ツインタワーが見える。
このツインタワーが園内から見えるのは冬の間だけだ。
樹木の葉が茂り始めると全く見えなくなってしまう。
噴水のある風景もまだ春遠しの感じだ。
あまり人目につかない所にマンサクの花が咲いていた。
春一番に咲く花だ。
あたりの風景はまだまだ冬景色だが、しかし、春を告げる花たちが確りと咲き始めている。
春は近い。
姿見の池の鯉とオシドリ
姿見の池には鯉などの魚を放流しないようにとの注意書きがあたのだが、いつの間にかなくなり、巨大な鯉が放たれている。
鯉は水性昆虫を食べてしまうとの事なので、ビオトープ化を目指している市としては鯉などの放流は禁止したいところだ。
しかし、それも何時の間にかうやむやになってしまったようだ。
池を訪れる人々にとっては、目の保養になり、癒やされる。
さざ波の下を泳ぐ鯉。
体長は80~100センチ位。
写真右下の昭和三色などと呼ばれる鯉は、鯉愛好家にとっては高価ではあるが一度は飼育してみたい鯉だと言われている。
毎年一羽だけオスのオシドリが来る。
何故一羽だけなのか不思議だが、鴨の群れに交じって泳いでいる。
イチジクの栽培をしている農家の畑。
芽吹きはまだだが今年も見事なイチジクを収穫、販売してもらいたいものだ。
晴天の半日の散歩約4000歩。