これまでに見たアジサイの色々２
面白味のない平凡な写真ばかりでつまらないが、この夏の記録として残して置く。
もっと写真はあったと思うが、このような写真しかない。
今年の夏はこれからだが、この数日雨模様で気温も低く、梅雨に逆戻りした感じだ。
数日まrから、脊椎狭窄症とかで左足脛が痛み、歩行がままならず、外出は無理の状態で家のまわりの観察くらいしか出来ない。
しばらくの間は面白味のない写真のアップしか出来ないと思う。
これまでに見たアジサイの色々１
この所不安定な日が続き、梅雨時のような感じで、一時の猛暑も一休み。
梅雨も終わり、アジサイの季節も終わりになりつつある。
ここで今まで出会ったアジサイの色々を並べてみたいと思う。
撮り方は平凡、見たままシャッターを切ったというものばかりで、面白味のないつまらない写真ばかりだが、梅雨時に見たアジサイの記録としてアルバムに加えて置きたいと思って居る。
モンシロチョウの飛翔
オリンパスのカメラにはプロキャプチャという撮影方法がある。
動く被写体を連続して撮影する方法だ。
一度試して見たかったので、ある日モンシロチョウを見つけ、撮影して見た。
なかなか説明書通りには行かなかった。
なかなか上手く行かなかったが、何とかこのような写真が撮れた。
蝶の羽の動きが面白い。
この機能は動体の動きを連続的に撮るのには面白い機能だ。
一度や二度では上手く行かないのは仕方がないが、もっと色々と試してみたい。
ショック!! 安倍元総理銃撃
昨日、24時間ぶっ通しで左足に激痛が走り、歩行困難になっ為に、整形外科に行った。
診察を終え待合室に戻り、テレビを見ていた時、「安倍元総理が応援演説中に銃撃され、倒れる」という臨時ニュースが流れた。
ええっ!! 嘘だろう!! と一瞬信じられなかった事と、大変なショックを受けた。
急いで帰宅。
夜までテレビに釘付け。
テレビには事件当時の様子が次々と流れる。
視聴者の撮影した映像も生々しい現場の様子を伝えている。
犯人はその場で逮捕される。
男は手には散弾銃、または何かに包まれた拳銃の様な物を所持、以前、海上自衛隊に勤務した事がある４１歳の男と言う事だった。
夜になり、５時４分に安倍元総理の死亡が確認されたと画面に流れた。
このような暴挙がこの日本で起きるとは夢にも思は無かった。
平和日本は何処に行ってしまったのか？このようなことは二度と起こってはならない。
亡くなられた安倍元総理のご冥福を心よりお祈りする。
散歩道のアジサイ
毎日続いた猛暑日も一休み、幾らか涼しくなったが湿度は相変わらず高く蒸し暑い。
何時もと違う散歩道を歩く。
途中、新道の歩道に咲くアジサイを写す。
アジサイもそろそろ終わりに近くなってきた。
この新道の歩道の花壇のアジサイはまだまだ元気。
多くのブロガーさんと同じようにアジサイの咲く季節を満喫している。
この時期、外出するとまず目につくのがアジサイ。
戸建ての住宅の庭には必ずと言っても良いほどアジサイが植えられている。
梅雨に濡れるアジサイの風情が日本人の琴線に触れ、愛されるのだろう。
庭の花たち
我が家の庭の花も、夏に向かい少なくなってきた。
そんな中朝顔が咲いた。
6月に老妻が朝顔の種をまいた。
その中で一輪だけ咲いた。
昨夜、雨が降ったらしく花は雨滴に濡れていた。
蕾がたくさん見られるのでこれからの毎朝が楽しみだ。
もう一つ、２０年位前に友人からもらったこの花、名前は確かヘメロカリスと言うと聞いていたが定かではない。
とにかく鉢植えにしてあるのだが、植え替えも殆どせずにほったらかしだが、毎年よく咲いてくれる。
花は早朝から開き始め、夕方にはしぼんでしまうという短命な花だ。
我が家の裏のお宅の花。
塀越しに撮ったものだが、見た事のない花だ。
一見アジサイのように見えるようだが。
蕾の状態の花。
開き始め。
小さな花が一塊になっている感じ。
ムラサキシキブの花も咲き始めた。
昨夜の雨で水滴に囲まれた花も涼しげに見える。
国分寺史跡指定100周年キャンペーン
現在の国分寺史跡の紹介をしたのだが、昨日の国分寺市報に国分寺史跡指定100周年のキャンペーンロゴとキャッチフレーズが発表された。
常々国分寺史跡を奇麗に整備し、観光地の一環としてPRし、多くの人に見てもらいたいと思って居たが、その足掛かりの一つとしてこのようなロゴやキャッチフレーズが出来たことは喜ばしい事だと思って居る。
しかし、史跡を観光地化するには今一整備不足の感がある。
出来れば観光バスなどを呼び込めるような施設の整備が必要だと老骨は思って居る。
