昨夜の甘えびの頭は、予定通り、本日、味噌汁の出汁となりました。暑いので冷やし中華。御近所さんからキュウリを頂き、生協さんからも届いたので、いつもよりキュウリ多目です。これでもか～ってくらい山盛りですね(≧▽≦)
帰りに図書館へ立ち寄りました。
「6月22日以降、当分の間、貸出は20冊まで。貸し出し期間は4週間、と致します」
というお知らせが！ これは有難いです。
2日前、ネットで8冊予約した本があるので、届いているかな～と。”いつもの図書館”には置いていないので。中央図書館は所蔵図書整理のため、しばらく閉館のようです。そのため、受け取りには時間がかかりそう。
8冊の予約本がすべて手元にそろったとしても、20冊借りることが出来るのであれば、12冊は追加できます。そういう訳で、6冊借りてきました。先ほど、読み終えた本を簡単に紹介します。
とみのん先生が、作曲家ラフマニノフ等の名前が付いた本を沢山紹介されていたので、
「私も～～～🎵」
音楽に関係あるタイトル本を見つけて借りてみました。
それが、『ピアニシモ』
しかしですね...
音楽とは ほぼ関係がない内容でした。
孤独な転校生、いじめ、もう一人の自分との対話。
📞で知り合った女性との関わり。
父の死。
この作品が辻仁成さんにとっては処女作で、すばる文学賞を受賞したそうです。
ただ...
他の作品にも目を通してみたいかと、聞かれたら、正直、もういいかな、と。
ただ単に、自分の好みの文体だったり、内容ではない、というだけですので。
次回も自分にとっては初作家さんの本です。
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昨日は結構な雨ではなかったですか～？
こちら雷も鳴りました。
梅雨明けにしたら､もう少し迫力不足の雷なのか？
このまま明けるのかどうなのかな？
辻仁成さんの本は読んだことありませんが
色々才能があるんでしょうね～
自分にしたら中山美穂さんの元旦那というイメージです。
表紙とかタイトル見ると面白そうって思うのですが、テレビで観てる本人のキャラがなんか好きに成れません(;^_^A
私の読書量はすずさんの足元（足下）にも及びませんし、辻仁成さんの本は読んだことがありませんが、辻さんの過去（私の知る限り）の言動から、読んでみたいと思ったことはありませんでした。
今は引き続き、石田衣良と読みやすく解りやすい椎名誠の作品を継続して読んでいるのです。
有川浩の「三匹のおっさん」も私達の年代の人達にありがちな人物の、痛快活劇（？）にも似た内容に『う＝ん、あるある』と私の仲間の『爺さんカルテット』を重ね合わせているのです。
雨と曇りの一週間でしたね。
昨夜から朝にかけて、かなりひどい降り方でした。
今は突風が！
昼間は晴れていたのに。
急な変化で、予測不可能なところがありますね。
大荒れの天気になりそう。
中山美穂さんの元旦那さんだったのですか！
知らなかった～
全くの予備知識なしで、選びました。
でも、もう彼の本は読みたくないです。
仕事とレッスン、両方が終わり、blogにお返事を～といったところです。
そうですか！
すでに完成したのですね。
私にも、詩を事前に読ませてはいただけないでしょうか。
若者へメッセージ。良いですねー！
壮大なイメージの曲かな～と想像が膨らみます。
blogの記事に書いてあるかも？？？
ちょっと見てきます。
すでに深夜、コメントしましたよ～
この方、映像の世界でも有名だったんですね。
たまたま『ピアニシモ』という🎹に関係するタイトルだったから、手に取っただけでした。
中身を読んで、いや～な気分になることが多かったです。
主人公には、全く共感出来る点がなく、いやな奴です。
あまりはっきりと本文には書けなかったけど。
千恵子先生からも、お誕生日おめでとう絵手紙が届きました！
ぴったり8日です！
ありがとうございます～(#^^#)💕
素敵なプレゼントにウキウキです。
辻さんって、他の方のコメントを見ても、あまり宜しい方ではなさそうですね。
実は…この本の主人公。
今にも駅のホームから飛び降り自殺しようとしている人をみて、
「いけ！ ヒーローになれる！」
とかって喜んで見ているような下品で低俗な男です。
自殺する人を「ヒーロー」呼ばわり。
何ひとつ、共感出来る点がなく、
「これが自立？」で終わりました。
もう、読みたくないですねえ。
三匹のおっさん！
続編もあり、私も楽しく読みましたよ。
あれはいいですよね。
石田衣良さんも、オジサンたちが活躍する小説を書いていますよ。
タイトル・・・何だったっけ。
椎名誠さんは旅行記でしょうか～
過去に読んだことがあったのは、旅に関する本でした。