家内の友達の旦那さんが山梨の渓流で釣ってこられたというヤマメをいただきました。
釣りをしない自分にとっては非常に珍しい魚で、
恥ずかしながら、“ヤマメという魚”と認識して見るのも、食するのも初めてでした。
まずは絵のモチーフに。
サケの一種とのことで、小判模様や横腹や尾びれに赤が入っているのが特徴とか。
描いたあとにいただくのですが、このシチュエーションでいつも感ずるのは、
モチーフさんへの、何といえない申し訳なさです。
普段魚は大好物で、平気で食べているのに、
描くことが絡んでくると妙に感情が入るから不思議なものです。
“重ね重ねに”アリガトーでありました。
ピチピチ感をだすため、背景にスパッタリング(筆先に絵具と水を含ませ、これを指で弾く)
とかいう技法を試みてみました。
初めてのこととて、おそるおそるでしたが、飛ばし方をコントロールできれば、
結構いろんなところで使えそうです。
釣りをしない自分にとっては非常に珍しい魚で、
恥ずかしながら、“ヤマメという魚”と認識して見るのも、食するのも初めてでした。
まずは絵のモチーフに。
サケの一種とのことで、小判模様や横腹や尾びれに赤が入っているのが特徴とか。
描いたあとにいただくのですが、このシチュエーションでいつも感ずるのは、
モチーフさんへの、何といえない申し訳なさです。
普段魚は大好物で、平気で食べているのに、
描くことが絡んでくると妙に感情が入るから不思議なものです。
“重ね重ねに”アリガトーでありました。
ピチピチ感をだすため、背景にスパッタリング(筆先に絵具と水を含ませ、これを指で弾く)
とかいう技法を試みてみました。
初めてのこととて、おそるおそるでしたが、飛ばし方をコントロールできれば、
結構いろんなところで使えそうです。
TBS番組の「プレパト才能ランキング」絵画部門で特待生レベル、名人に挑戦できるのではないかと思いました。