国立情報学研究所は先月、人工知能(AI)を使って内視鏡などの医療画像を解析する技術開発を行う「医療ビッグデータ研究センター」を新設したと発表したそうです(YOMIURI ONLINE)。AIで医師の病気診断を支援する技術を開発していくのが目標とのこと。AIが病気の診断を学習するために必要な大量の画像は、日本消化器内視鏡学会など4学会から提供を受けるそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171225-OYT1T50089.html?from=ycont_top_txt
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