北海道新聞社のサイトを見てたら、こんなお知らせが出てました。
そごう美術館(横浜)、三重県立美術館、大阪市立美術館、高松市美術館で開かれた展覧会(□参考)が巡回してくるのかな?
道内にいると、日本の近代美術を見る機会が意外と少ないので、こういう展覧会は良いと思います。
岡田三郎助、坂本繁二郎、津田青楓、前田寛治、古賀春江、林武、麻生三郎…。
まとめて見たい画家ってけっこういるなあ。なかなか大きな個展はむつかしいとは思うのですが。
(以下引用) パリの下町の街頭や近郊の美しい村を、重厚な色彩と激しい筆致で表現し、情熱のなかに郷愁をも感じさせる画家、佐伯祐三(1898-1928)の代表作約110点のほか、佐伯に関連する画家らの作品約20点もあわせて紹介。(引用終わり)
そごう美術館(横浜)、三重県立美術館、大阪市立美術館、高松市美術館で開かれた展覧会(□参考)が巡回してくるのかな?
道内にいると、日本の近代美術を見る機会が意外と少ないので、こういう展覧会は良いと思います。
岡田三郎助、坂本繁二郎、津田青楓、前田寛治、古賀春江、林武、麻生三郎…。
まとめて見たい画家ってけっこういるなあ。なかなか大きな個展はむつかしいとは思うのですが。