2017年6月のおもな展覧会の記事へのリンクです。
書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。
■は、エントリ更新時点で終了しているもの、■■は終わっていないものを示します。
カテゴリー分けは厳密なものではありません。
絵画
■■大月源二展 新たなリアリズムを求めて
■高幹雄個展 Taka Mikio ― Wild Honey Pie
■板谷諭使 矢元政行 輪島 . . . 本文を読む
「その2・日帰りで道立函館美術館→青森県立美術館」。blogを書きました。 goo.gl/xczdsW
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月29日 - 18:32
毎週木曜夜の北海道の美術情報ツイートを、今夜も8時50分から流します。30本ほどあります。ご了承願います。気になる展覧会や催しは、どしどし拡散してください。
— 梁井 . . . 本文を読む
「■大月源二展 新たなリアリズムを求めて (2017年4月29日~7月2日、小樽)」。ブログを書きました。 goo.gl/67ge2M
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月29日 - 00:50
香港:雨傘運動の元主導者を拘束 習氏訪問を前に規制か - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
— 後藤由 . . . 本文を読む
(承前)
前項で書いていなかったので、6月27日の旅程を記録しておきます。
札幌6:00発
↓
特急「スーパー北斗2号」
↓
五稜郭9:23着
↓
タクシーで道立函館美術館
復路はバスと徒歩
五稜郭13:07発
↓
はこだてライナー
↓
新函館北斗13:24着/13:35発
↓
はやぶさ24号
↓
新青森14:38着
↓
往路、復路ともタクシー . . . 本文を読む
(承前)
市立小樽美術館の駐車場から出発。
小樽運河沿いは観光客で混雑していそうなので、国道5号から札樽道に乗りました。
ギャラリー門馬アネックスで野村裕之さんがきょう(6月25日)まで個展を開いていることを思い出し、札幌西インターチェンジで高速をおりました。あいかわらず、雨は断続的に激しく降っています。
野村さんの石の彫刻は「愛着障害」など、子どもの心のありかに寄り添ったものでした。別 . . . 本文を読む
【RSR2017のコーナー】
今日はRSRプロジェクトチームの斉藤亮さんにおこし頂きました✨
スパチケット🛁ミッドナイトバスチケットはまだありますが、お早めに🚌
そして、シャワーは入場してすぐ予約しにいく!荷物は送る事も出来ますよ… twitter.com/i/web/status/8…
— Sparkle Sparkler (@AIRG_Sparkle) 2017年6月28日 - 1 . . . 本文を読む
きのうは1万4148歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月28日 - 00:28
@pigashikata 朝一番の特急に乗るためのバスや地下鉄がないのは、こちらもおなじです(苦笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月28日 - 00:31
先週6月27日土曜日から札幌 . . . 本文を読む
戦前のプロレタリア美術を代表する洋画家で、戦後は「北海道生活派美術集団」を創設した大月源二(1904~71年)の、ゆかりの地小樽では2004~05年以来となる本格的な個展(なお、富樫正雄との2人展が2010年に同館で開かれています)。
小磯良平を思わせる(彼は東京美術学校=現東京藝大=の同級生でした)確かなリアリズム絵画が存分に堪能できます。
省筆しすぎず、細かく描きすぎないタッチ。安定した . . . 本文を読む
この方に限らず「本当の独裁国家では独裁に反対できないのだから、反対できることが独裁でない証拠」という論法を見かけるのだが「本当の死人は冷たいんですよ。だから42度の高熱が続くのは生きている証拠で死ぬはずがない」みたいなバカ理論だと思うtwitter.com/c4dbeginner/st…
— cdb (@C4Dbeginner) 2017年6月27日 - 16:00
北舟岡なう。なぜ . . . 本文を読む
夢がノンフィクションだった
— katooonline (@katooonline) 2017年6月25日 - 23:39
おとといは3801歩、きのうは7834歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年6月27日 - 00:56
あす4時に誰か起こしてください。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akir . . . 本文を読む
会社が、次の土曜の代休で休みになった。
本年度、道立地方館で唯一見たい企画展である函館美術館の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」と、今週末で終わってしまう青森県立美術館の「ラブラブショー 2」を、ハシゴすることにした。
美術館以外には全くどこにも寄らない、いささか慌ただしい旅である。
結論から言えば「ニッポンの写実」は、単に、最近はやりの写実絵画や超絶技巧の工芸を持ってきただけではな . . . 本文を読む
7月に芸森のすぐそばに、テキスタイルデザイナーの梶原加奈子さんとakinagaoの長尾シェフとのコラボで「COQ(こきゅう)」というギャラリー&ショップ、ダイニング、ゲストハウスができるよ。本当に芸森の近くみたいで楽しみ。
— misaki.toki (@o3op31q) 2017年6月26日 - 09:08
らいらっく・ぎゃらりい
dogin-bunkazaidan.org . . . 本文を読む
【公開書簡】【Front Japan 桜】本当に憎しみと差別を煽っているのは誰か / パレルモ条約(TOC)に関する日本の報道[桜H29/6/23]について tmblr.co/ZkaXPk2N5GcGz
— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年6月25日 - 12:16
「安倍首相の代わり」との問いに対し、「安倍か蓮舫か」「蓮舫は絶対無理だから安倍で仕方ない」 . . . 本文を読む
日曜。会社は休み。
この日のミッションは主に四つでした。
イ)市立小樽美術館で大月源二展を見る
ロ)苫小牧市美術博物館で「クロスオーバー」展を見る
ハ)苫小牧ニュー王子ホテルに立ち寄る
ニ)北見焼き肉を食べる
ミッション遂行のため、小樽と苫小牧に自家用車を走らせました。
しかし、時間配分を誤り、ロ)はできませんでした。
この「クロスオーバー」展は7月117日まで。今年道内で開 . . . 本文を読む
なるほど「ポスト真実」はこうやって作られていくのだなというわかりやすいケーススタディになっている。buff.ly/2sN9L8Y
— 津田大介@7/2新刊『ポスト真実の時代』 (@tsuda) 2017年6月25日 - 01:07
木坂麻衣子氏とその夫の渡邉哲也氏がそれぞれYouTubeやツイッターでパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授を巻き込んで酷いデマを流している。勝見 . . . 本文を読む