2009年12月のおもな展覧会の記事へのリンクです。
書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。
■■は、エントリ更新時に開催中の展覧会を、■はすでに終わった展覧会です。
このエントリは随時更新します。
現代美術
■資料館をARTする。
■水脈の肖像
絵画・イラスト
■梅沢みほ展
■岸本裕躬 絵画自選展 生への限りなき哀歌1955-2009
■第77回日本版画 . . . 本文を読む
ほんとは「ゼロ年代北海道美術」などのテキストを書こうと思っていたけど、すでに酔っぱらっていてムリ。
この1年、北海道美術ネットおよび北海道美術ネット別館にご指導、アクセスありがとうございます。
2010年もよろしくお願いします。 . . . 本文を読む
2009年12月11日、北海道新聞から。
20日の朝日新聞道内版にも取り上げられていました。
【函館】築100年前後の土蔵のある木造2階建ての元質店を改修した、レトロ雑貨販売と喫茶の店「みかづき工房」が12日、函館市弥生町233に移転オープンする。新たに芸術作品を展示するギャラリーも併設する。
(中略)
建物は1880年(明治13年)創業の質店「宮田志ち店」の店舗兼住宅。土蔵は築1 . . . 本文を読む
この本を読むまでは、今後の新聞産業については、わりと単純に考えていた。
紙で読むという形態が衰亡必至なのであれば、ネットで有料購読者を募れば良い。その金額は、現行の購読料から、製版・印刷・配達にかかる費用を差し引き、サーバー維持などに必要な金額を上乗せしたものとなるだろう。
したがって、現行の約3900円よりはいくらか安くなるだろう。そして、現行の紙では読めない他地域の地方版などが読めるよ . . . 本文を読む
09:01 from web
RT @npocat: RT @MorilynManroe 現代アートに興味があるなら、'A'holic days の Mori さんのベストテンは外せません... http://bit.ly/8bx30Q
10:08 from web
Amazonの取り分65%。ボロ儲けですね。
RT @maruyama3: 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Am . . . 本文を読む
次のページに行ってしまいましたが、ことしのベスト5、引き続き投稿、コメントお待ちしております。
あと、
http://aholicdays.exblog.jp/13316700/
とか
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1990
というのもあります。
しかし、なんだかオレって、別の業界に住んでるみたいだな。
まったくダブらないってどういうことだ。
ロスコ . . . 本文を読む
00:21 from movatwitter
ねむいのに眠れない
16:01 from movatwitter (Re: @keith2forests)
ご丁寧にありがとうございます。良い年をお迎えください。@keith2forests
17:42 from movatwitter
特急オホーツクは、のろい。
19:23 from movatwitter
天才! RT @ku_ro: 粉砕! . . . 本文を読む
18:45 from web (Re: @Qnaoko)
@Qnaoko 「水からの伝言」をほんとうのことと授業で教えるのはまずいでしょう。インチキ科学なんだから。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/forum.pdf
19:45 from web
あ、くるりとのコラボ絡みですね。
RT @yuukiuryu: ちょ、ユーミン . . . 本文を読む
00:06 from web
あんなしょーもないことをマジメに説明してるんだから、偉いなあ。
RT @Motoharu0616: 姜尚中なにやってんだww@サラリーマンneo
00:17 from web
■資料館をARTする。 (12月27日で終了) 北海道美術ネット別館、更新しました。ことし最後に見る展覧会かなあ。
http://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/5 . . . 本文を読む
岩見沢アートホリデーのブログからの引用です。
全国のアート・プロジェクトのネットワークをつくっていく試みである来年の「アサヒ・アート・フェスティバル2010」に応募した結果、見事全国プログラムとして採用されました!
地方の商店街を拠点にアートで地域とかかわっていく姿勢が評価された結果だと思います。
□岩見沢アートホリデイのブログ http://www.voluntary.jp/iwami . . . 本文を読む
だるい。。。
筆者は本日27日が仕事納め。
まあ、自分としてはかなり早い方だなあ。
会社で新年を迎えたり、初日の出の行事の取材をしたり-といったことも、何度かあったので。
下旬に入り、忙しさに火が着いて、ギャラリーまわりの習慣さえ半ば崩壊しつつある。
今週は、25日にギャラリーミヤシタで梅沢みほ展を、きょう27日に「資料館をARTする。」を見ただけ。
ひどいもんだ。
101 . . . 本文を読む
この展覧会のシリーズは過去にも見たけれど、これまでの出品作家をかなり入れ替えた今回は、断然見ごたえがアップしたと思う。
札幌市資料館それ自体は、アマチュア画家の展覧会などがよく開かれているおなじみのギャラリーだけど、丸ごと借り切って、ふだんは展示には使われない玄関などにも映像作品などを展開したのが、とりわけ目を引いた。さらに、ライブ演奏や、横須賀令子さんたちの自主映画の発表もプログラムに組まれ . . . 本文を読む
00:43 from web
盛り上がっているようです。
RT @max0703: すごいタグがあるんですね…#marrymeJP
01:26 from web
こんなところまでできていました。ツイッターで結婚までこぎつけた人がいたら、ぜひこのハッシュタグで報告してほしいな~。
RT @marrymeJP#marrymeJP
02:03 from web
幸宏さんのつぶやき、いいなあ。おやす . . . 本文を読む
(27日昼、大幅に追記しました)
表示板の文字がかすれていますが、北海道新聞2000年11月22日の北見版によると「舞・I」がタイトルのようです。
作者の故中井延也さんは、上川管内愛別町出身の彫刻家(1934-99)。
東京芸大の出身で、多摩美大で教壇に立ちました。
1990年には、旭川市の中原悌二郎賞の優秀賞を受けています。
道内では、故郷愛別と、帯広緑ケ丘公園にたくさんの . . . 本文を読む