北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

2024年10月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年11月01日 10時26分22秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 9月の続きです。  10月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。 1(356)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 1342PV (2021-10-06) 2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 883PV (2022-06-25) 3 「道立近代美術館、建て替えず」のニュースに思うこと 545PV (10月3日) 「道立近代美術館、建て . . . 本文を読む

2024年9月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年10月01日 14時13分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 8月の続きです。  9月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。 1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 839PV (2022-06-25) 2(58)村上隆さんから、紋別の「カニの爪」の作者、長崎歳さんが与論島在住ということをご教示いただいた 436PV (2012-09-04) 3(4)On Kawara is not st . . . 本文を読む

2024年8月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年09月01日 23時59分59秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 7月のベスト20の続きです。  8月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1 (5)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 706PV (2022年6月25日) 2  「国宝「鳥獣戯画」北海道初公開 京都 高山寺展 ―明恵上人と文化財の伝承」展の傾向と対策 443PV (8月5日) 「国宝「鳥獣戯画」北海道初公開 京都 高 . . . 本文を読む

2024年7月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年08月01日 18時46分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 6月のベスト20の続きです。  7月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(51)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 658PV (2014年7月12日) 2 区切り感に乏しい―退職後に思う(1) 535PV (7月17日) . . . 本文を読む

2024年6月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年07月01日 19時35分10秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 5月の続きです。  6月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1 退職します 794PV (6月26日) 2 2024年6月に開かれる展覧会などのお知らせ 509PV (6月12日=随時更新) 3 ■澁谷俊彦個展「静寂と沈黙のはざま」 (2024年6月8~10日、札幌)※直後に画像を追加し、用語を追記しています 423PV (6 . . . 本文を読む

2024年5月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年06月01日 18時40分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 4月の続きです。  5月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(3)喫茶つばらつばらが閉店していた 554PV (2024年1月16日) 2 旧空知炭鉱倶楽部 こもれびの杜記念館(歌志内) 453PV (5月7日) 3 続々■2024年5月3日に訪れたギャラリーなどは11カ所 340PV (5月5日 . . . 本文を読む

2024年4月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年05月01日 19時18分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 3月の続きです。  4月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1 神田比呂子さん死去(旭川、彫刻家)752PV (4月22日) 2 ■VOCA展 現代美術の展望─新しい平面の作家たち(3月14~30日、上野) 2024年春東京(10) 588PV (4月11日) 3(2)喫茶つばらつばら . . . 本文を読む

2024年3月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年04月02日 23時49分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 2月の続きです。  3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 1800PV (2022-06-25) 2(41)喫茶つばらつばらが閉店していた 626PV (2024-01-16) 3(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 545PV  . . . 本文を読む

2024年2月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年03月02日 09時35分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 1月の続きです。  2月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです(20位は同数で2本あります)。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 975PV (2022-06-25) 2(1)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 777PV (2016-02-25) 3(4)NHK文化センター札幌教室 . . . 本文を読む

4カ月ぶりに1000UU割れ

2024年02月21日 10時15分11秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 ブログのアクセスの記録です。  2月20日はユニークユーザーが、865にとどまりました。  千の大台を下回って3桁にとどまったのは、昨年10月25日の939UU以来です。  また、900を割り込んで800台になったのは、昨年8月31日の878UU以来、およそ半年ぶりのこととなります。  理由は単純で、2月20日の更新が深夜になってしまったためです。今後もできる限り毎日新しい記事をアップして . . . 本文を読む

2024年1月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年02月01日 22時26分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 2023年12月の続きです。  1月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(3)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 891PV (2016-02-25) 2(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 865PV (2022-06-25) 3 2024年、北海道美術ネット別館は変わります 7 . . . 本文を読む

2023年12月にアクセスが多かった記事ベスト20

2024年01月03日 10時25分04秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 昨年11月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。  12月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(65)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 3686PV (2021年10月) 2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 596PV  (2022年6月) 3(17)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ . . . 本文を読む

2023年12月のアクセス動向。15日に3347UU、33位

2023年12月17日 14時58分28秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 またもアートとは関係のない、ブログへのアクセス数の話なので、興味のない方は飛ばしてください。  このブログのユニークユーザー(UU)は先月(2023年11月)めざましい伸びを記録しましたが、12月に入ってからは2千を割り込み、落ち着いた動きになっていました。  ところが15日に、いきなり3347UUに跳ね上がったのです。  これは317万6千あるgoo blog のなかでも33位という高位でし . . . 本文を読む

2023年11月にアクセスが多かった記事ベスト20

2023年12月01日 21時42分00秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 10月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。  11月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。  順位の次のかっこ内は、前月の順位です。 1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 4723PV (2022年6月) 2(7)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 454PV (2014年7月) . . . 本文を読む

まさかのアクセス数、日別で歴代4位、週別で歴代2位

2023年11月19日 07時55分05秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 11月13日の続きです。  アートとは関係ない、このブログについての記録なので、ご興味の無い方は飛ばしてくださってかまいません。  11月7日以降、突然、当ブログへのアクセスが増えたことは、13日の記事で書きましたが、これは一過性のものではなく、その後も続いています。  個々の記事へのアクセス数はさほど変わらないので、理由については首をひねるばかりです。単に、検索エンジンのボットに引っかかる回 . . . 本文を読む