(承前)
9月8日(水)
■瀬戸内国際芸術祭 男木島(人口200人)
ジャウメ・プレンサ(案内所)/大岩オスカール/井村隆/松本秋則/川島猛とドリームフレンズ/高橋治希(焼物の花)/北山善夫/漆の家プロジェクト/オンバ・ファクトリー/西掘隆史/谷山恭子/中西中井/谷口智子/島こころ椅子プロジェクトグループ/眞壁陸二/ジェームズ・ダーリング&レスリー・フォーウッド
男木島は、まずジャウメ . . . 本文を読む
(承前)
9月5日(日)
■ 瀬戸内国際芸術祭2010~アートと海を巡る百日間の冒険~概要(7月19日(海の日)から10月31日)
第1回「瀬戸内国際芸術祭2010」は海の復権をテーマに、ベネッセの福武總一郎氏がプロデューサー、越後妻有大地の芸術祭などで活躍の北川フラム氏がアートディレクターを努める。直島、豊島、女木島=写真は女木島からの眺め=、男木島、小豆島、大島、犬島の7つの島と高松港周 . . . 本文を読む
(承前)
9月3日(金)
■ あいちアートトリエンナーレ 白川公園エリア
◎名古屋市美術館:島袋道浩/エクトール・サモラ/オー・インファン/ホアン・スー・チェ/塩田千春/トム・フリードマン/ジェラティン/クー・ジュンガ/フランツ・ヴェスト/ラクウェル・オーメラ
オー・インファン(韓国)の線香の粉による「人と人とが出会う場所(名古屋)」は事前にリサーチした名古屋市内のゲイバーの名前が、線香が . . . 本文を読む
札幌の現代アート作家上遠野かとおの敏さんから
あいちアートトリエンナーレ2010・瀬戸内国際芸術祭2010報告
というテキストをいただきました。
当初は、筆者に読んでもらえればということでしたが、このブログに、ことし大きな話題を呼んでいる両国際美術展についての報告エントリがないのも寂しいため、無理を言って転載の許可をいただきました。
上遠野さんには、いつも国際展の報告などの原稿をいただ . . . 本文を読む
瀬川葉子展「記憶に沈んだ庭」。
20年ぶりの個展ということで、ご案内はいただいていましたが、異動とぶつかり、見に行くことはできませんでした。
このたび、「プラスワン」「絵画の場合」などで精力的に作品を発表している札幌の谷口明志さんから個展会場の画像が届きましたので、その一部をご紹介します。
ただし、画像だけで、テキストはありません。
マチエールなどは、やはり実物を見たくなりますが、画 . . . 本文を読む
■マイケル・ケンナ写真展
上記のテキストを2009年10月27日にアップしたところ、会場である道立釧路芸術館の担当の方から丁寧なメールをいただきました。
ありがとうございます。
広くこのブログの読者にも参考になる内容ですので、許可をいただきて、ここに転載いたします。
マイケル・ケンナ氏の作品の寸法につきまして、ご指摘の通り、7 1/2インチ(約19cm)四方のプリントサイズは現代の . . . 本文を読む
●弘前 吉井酒造煉瓦倉庫
「奈良美智+graf A to Z」 (2006.7.29~10.22)
青森からの電車の車窓から、岩木山や赤いりんごが見えて嬉しくなりました。
奈良美智の「AtoZ」は展示や小屋など見せ方に工夫が凝らされ、良く出来ていて見応えがありました。若い女性を中心に大人気。満員御礼です。彼は人々のこころを完全に掴んでいます。グッツも長蛇の列で大儲けかな?
弘前における経済 . . . 本文を読む
●青森県立美術館
「縄文と現代」 2006.10.7~12.10
青木淳の青森県立美術館は地下にすっぽりとはまった空間構成でなかなかエネルギーを感じさせました。縄文の聖地ですものね。
エントランスから地下へ誘導するのはベルリンのユダヤ博物館みたいでした。
「縄文と現代」展は小谷元彦が良かったです。札幌芸術の森美術館での「ガンダム」展でも秀逸な写真作品を見せてくれましたが、彫刻の作品は初めてでした . . . 本文を読む
●森美術館
「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」(2006.10.7~2007.1.7)
ビル・ヴィオラ・・映像は映画のようでライティング&セットともスゴイことをしております。やはりプロ。文献や写真からでは真意が分かりませんでしたが、やっと彼の作品を認識することができました。
ビデオインスタレーションなればこそ、身をおいてこそです。1分間の映像を81分に引き延ばして見せるなど、悲しみや憎しみを超微細に時 . . . 本文を読む
●出光美術館
「国宝 伴大納言絵巻 ―新たなる発見、深まる謎―」2006.10.7~11.5
伴大納言絵巻・・3巻勢揃い 小さい人物群なのだが、人間の頭は視覚を増幅させて細かな表現までくっきり見えて、アニメ1本みたような満足観を味わえました。模写が並ぶ日程もありますので、確認されて行ってください。
他に「十王図」がありました。ずらり並ぶ死後の裁判官十王と八大地獄の呵責の様相がダイジェストで盛り込 . . . 本文を読む
●東京国立博物館
「仏像 一木にこめられた祈り」 (2006.10.3~12.3)
これがよかった。結構な名品が出ています。八百万?の仏が大集結して頂けるなんてありがたい。その上めでたい。
壇像が素晴らしい。十一面観音像など小品ながら各部のパーツまで一木で彫る唐の技術に感服。法隆寺(元三輪山のもの)地蔵菩薩や元興寺の薬師如来などは威厳に満ちて素晴らしい仏です。鉈彫りの仏や顔が割れて十一面観音が表 . . . 本文を読む
札幌の現代美術作家、上遠野(かとおの)敏さんから、東京と青森の美術展めぐりをしてきたことについて、投稿がとどきました。
6回に分けて掲載します。
●東京都現代美術館
「大竹伸朗 全景1955-2006」 (2006.10.14~12.24)
現代美術を代表する作家「大竹伸朗」が少年期から現代までの作品を引っさげて、現代美術の牙城でベールを脱いだ。作品は2000点。札幌芸術の森美術館展示フ . . . 本文を読む
ことしも後志管内倶知安町の林雅治さんから、野外彫刻展「風の中の展覧会」の作品写真が届きましたので、紹介します。
まず林さん。
次は伊藤幸子さん。
小野寺紀子さん
笠原昌子さん
加藤宏子さん
川上勉さん
川上加奈さん
橘井裕さん
藤田尚宏さん
. . . 本文を読む
札幌の美術家、上遠野(かとおの)敏さんから、越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭について投稿がありました。筆者のいつ終わるとも知れぬ文章と違い、簡潔にまとめられていますので、ここにアップします。
菊池歩 「こころの花ーあの頃へ」
3万本のビーズの花がかたくりの花のようにブナ林に美しい光景を見せておりました。村人の協力で2年がかりで作ったそうです。
地域の人々と共につくるのがこの展覧会の良さ . . . 本文を読む