北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

元木幸一「笑うフェルメールと微笑むモナ・リザ―名画に潜む「笑い」の謎」(小学館101ビジュアル新書)

2013年02月28日 22時36分02秒 | つれづれ読書録
 近年、美術関連の新書の発行が相次いでいる。  それも、「ピカソ」といったモノグラフ系でなければ、「印象派入門」など各分野を正面から取り扱ったものでもなく、美女や食といったテーマで美術史を横断して眺めたような本が多い。いわば、美術史を斜めに串刺しにしたような本である。ベストセラーになった「怖い本」シリーズもそういう種類の1冊に数えられるかもしれない。この種の一冊では、平凡社ライブラリーの小林康雄著 . . . 本文を読む

2月27日(水)のつぶやき

2013年02月28日 01時13分59秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 05:47 おはぶうございます。いやあ、眠れなかった。 from Mobile Web (M5)返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 06:02 いま、NHKラジオの気象情報を聞いていたら、きょうの予想最高気温は、道内主要都市はすべて0℃からプラス4℃。やっと春が近づいてきたなぁ。 . . . 本文を読む

【告知】第103回北海高等学校美術部 どんぐり会展・川本ヤスヒロ退職記念展(2013年3月12~17日、札幌)

2013年02月27日 22時25分28秒 | 展覧会等の予告
 道内高校美術部で最も長い歴史を誇る、北海高校美術部「どんぐり会」が、創部100執念を記念する展覧会を開きます。  旧制の北海中から続いており、第1回展は1915年(大正4年)。道展や、赤光しゃっこう社(函館)よりも古く、かの北大黒百合会に匹敵します。  記念すべき会とあって、美術部員14人、美術選択の生徒3人をはじめ、卒業生、招待(梅津薫、斉藤嗣火つぐ ほ 、佐藤仁敬、田崎謙一、藤井高志、宮地 . . . 本文を読む

2月26日(火)のつぶやき その2

2013年02月27日 01時11分50秒 | 未分類・Twitterまとめ他
  sakiko murakami @aza_65_at_mi 21:57 ★札幌時計台ギャラリー開催中(~3月2日まで)。 ①「道彩会会員会友展」、花をモチーフにした鮮やかな作品も。 ②あひる会展」札幌市職員の絵画サークル、穏やかな風景画や静物画他。 ③「越後光詞作品展」色彩が躍るような明るい画風。 twitpic.com/c6ylvx 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 1 . . . 本文を読む

2月26日(火)のつぶやき その1

2013年02月27日 01時11分49秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 05:43 おはぶうございます。 from Mobile Web (M5)返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 05:52 5分くらい、何の話だったか考えました(^_^;) もこみち氏ですね。 QT @rutile_moe: @akira_yanai 【速報】見逃しました。寝てし . . . 本文を読む

【告知】第1回全国俊英陶芸作家展~春の器~ (2013年2月27日~3月4日、札幌)

2013年02月26日 23時29分51秒 | 展覧会等の予告
 第1回全国俊英陶芸作家展~春の器~のお知らせをいただきました。  参加作家は、次のとおり。 中村裕、板橋美喜子、大野耕太郎、尾形香三夫、加藤清和、北川智浩、小山耕一、酒井博司、清水一二、津金日人夢、本田麻亜沙、中村照子、西村和  このうち、中村、板橋、大野、尾形、北川、中村、西村の7氏は道内在住。  中堅からベテランまで実力派ぞろいです。伝統工芸新作展に出品しているメンバーが多いのかな。  . . . 本文を読む

「消防魂」(紋別)

2013年02月26日 21時48分43秒 | 街角と道端のアート
(承前)  紋別消防署、文化会館、博物館に囲まれた緑地に建てられたもの。  先述の子どもの像のすぐ近くにあり、やはり、作品名や作者名を示す銘板などがない。    碑文には、次のように記されている。 碑  文 紋別消防の歴史は明治三十年四月に私設消防組が設立されたのがはじまりである この間先達の限りない情熱と叡智によって幾多の困難を克服しきずかれたものである このたび私設消防設立百年を迎え紋 . . . 本文を読む

2月25日(月)のつぶやき

2013年02月26日 01時11分57秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 久藤エリコ @kirieriko 06:13 雪深い中来てくれた折紙王子、チャオママ、小平さん、朝一で来てくれたゆきをさん、本当ありがとう!最後はオーナーにビールを頂いて色んな話をしていただいた。歩いてきた道は不思議と全部繋がっている、海に繋がる川のように 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 2 RT from tweecha sinProject返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む

風邪で寝ていた

2013年02月25日 22時07分31秒 | つれづれ日録
 久しぶりに本格的な風邪をひいた。  のどが痛んだ。  そのために土、日曜は寝ていた。  道展の移動展も行けなかった(北見柏陽高校の卒業生有志による「通過展」は、なんとか見に行った)。  月曜は医院に寄ってから会社に出向いたが、早退した。  あすは平常どおり仕事の見通し。  このまま行くと、のどの痛みは鼻水などに拡大するのだが、どうやらピークカットには成功したもよう。  そういう事情のため、き . . . 本文を読む

2月24日(日)のつぶやき

2013年02月25日 01時11分49秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:16 TLに長時間いる人たちのうちかなりの部分は、日本社会のある種の同質化圧力みたいなものに違和感を抱いているような気がする。リアルな社会が生きづらいと感じていない人たちは、Twitterなんかやる必要性に乏しい。 from Twing(ツイング)返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_y . . . 本文を読む

2月23日(土)のつぶやき その2

2013年02月24日 01時11分40秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 北海道教育大学岩見沢校 i-BOX @iBOXhue 11:43 本日から!《美術》【札幌の情報】「札幌を彩る21人の美術家たち」2/23(土)~3/17(日) 10:00~17:00 (入館は16:30まで) 札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2条東6丁目2-1) 休館日:月曜 一般500円 詳細→hueibox.blog45.fc2.com/blog-entry-666… 梁井 朗@北海道 . . . 本文を読む

2月23日(土)のつぶやき その1

2013年02月24日 01時11分39秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:29 まめまにあさんのおっしゃる通り、子供は「やらされて」いますから。私は「やらせる」側の親玉は許せませんが、それに子供を巻き込むのはどうかと思いますね。 @soybeanmania: @unspiritualized こんな事子供にやらせている学校でもそんなこと言えるのですか? from PSPtter返信 リツイート お気に . . . 本文を読む

(紋別消防署前)

2013年02月23日 23時14分26秒 | 街角と道端のアート
 紋別市の中心部にもいくつかの彫刻が点在している。  この幼子の彫刻は、作者、作品とも名前が刻まれていない。  かわいらしい笑顔を浮かべて、石の台の上に腰掛けている。    以前、北見市の三輪公園の項でも書いたが、こういうものは、作者のいる彫刻作品なのか、それとも公共工事のパーツのひとつで、マスプロダクトの製品として存在しているのか、個人的には疑問が残るところである。 . . . 本文を読む

2月22日(金)のつぶやき その2

2013年02月23日 01時12分29秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:50 釧路【あす】「アートシネマ館「心の旅路」=2月23日(土)11amと2pm、道立釧路芸術館(幸町4 kushiro-artmu.jp )。無料 from HootSuite返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:55 札幌【あすまで】●絵画サークルふれっぷ展●星野聡 . . . 本文を読む

2月22日(金)のつぶやき その1

2013年02月23日 01時12分28秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:00 以上で、北海道の美術情報ツイートを終わります。 from TwitLooper for Android返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:00 拡散にご協力ありがとうございました! from jibjib返信 リツイート お気に入り  KOYUKI.N @k . . . 本文を読む