2018年6月に、道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンクです。
書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。
■は、エントリ更新時点で終了しているもの、■■は終わっていないものを示します。
カテゴリー分けは厳密なものではありません。
随時更新します。
現代美術
■高橋俊司展 Stapler work 2018-1-RSJ
絵画
■ブリヂストン美術館 . . . 本文を読む
6月28日は休日。
やるべきことは多々あったのだが、気づいてみればほとんど終日寝ていた。
思えば、朝から晩まで自宅にいたのは6月3日以来。
やはり、疲れがたまっていたのかもしれない。
29日(金)、タペストリーで西澤宏生さんの絵画展を見て、30日(土)は早めに出勤し昼休みに抜け出して、グランビスタギャラリー→ギャラリー大通美術館→CAI02の3カ所に立ち寄った。
ギャラリー大通美 . . . 本文を読む
物故作家、ベテラン、現役の女性画家、書家による作品展。
「女性」という以外にあまり共通点はなく、道内限定というわけでもない。ただ、オーナーの清水さんが気に入って選んだんだなということは、伝わってくるから、見ていて気持ちが良い。
いちばん知名度が高いのは、日本画の小倉遊亀か。冒頭画像の左端は「白椿」。
左から4点目は、全道展創立会員で、100歳で個展を開いた小川マリ「コスモス」。
白を . . . 本文を読む
「テンプレート変えました」。ブログを書きました。すごく短いです。 goo.gl/9B6dA4
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月29日 - 14:14
みんながサッカー見てる時に重要法案を強行するのって、オフサイドなのではないか?
— 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2018年6月29日 - 10:09
大丸 . . . 本文を読む
きのうは370歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月29日 - 00:41
今はアーティストなんだけど、高校時代の国語の先生なんだよな。
国語が得意科目だったから、他の国語の先生にもずいぶん可愛がってもらった。
■池田緑展 I WAS BORN. Part II (2016年5月10~22日、札幌)… twitter.com/i . . . 本文を読む
いつまでも桜じゃないだろう、ってことで、夏らしいテンプレート(スキン)に変えました。
あまりひんぱんに変えるほうではないんですが。
ついでに、いちばん上のほうにある、紹介の文言も変更しました。
昨年、トラックバックが廃止されたためです。
そのかわりに「毎日更新」の文字を入れました。
今後ともよろしくお願いします。 . . . 本文を読む
ストロベリムーンなどと言う天文現象はありません。 twitter.com/livedoornews/s…
— hsssajp2012 (@hsssajp2012) 2018年6月28日 - 20:04
「異文化の意匠を使ってはいけない」と、背景を無視して薄っぺらい先っちょの字義だけ輸入して「文化盗用」の概念を振り回す行為は、差別主義者や隔離政策に与する危険性がある、とはっきり今ここで . . . 本文を読む
良心の呵責なんて感じるわけない。良心がないんだから。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月28日 - 11:11
それ男性が作り上げた社会の問題じゃん?賃金を男性が独占してたから、必然的に男性が外で働くことになり、長時間労働するようになり(しかも雇用主は大体男)、過労死するようになった
フェミニズムが浸透すれば、そのリスクも分散するのに自分 . . . 本文を読む
アイヌ文様風の和服の問題、指摘した方のツイートも丁寧で明確だし、居内商店さんの対応も迅速で誠実だったのに、なぜかまだ議論が流れてくると思ったら、外から「当事者の声を代弁してる」と言ってくる人がいたのか。
— 宇井彩野 (@niyari_niyari) 2018年6月27日 - 10:12
小樽内(川)の空中写真。1961年、1976年、1989年、2008年。1961年は住居が多く見 . . . 本文を読む
25日(月)。
朝10時より前に会社に着き、夜8時までいたので、6月4日から続いていたギャラリー巡りの連続記録が22日間でストップした。
26日(火)
午前中少し時間があったのでギャラリーを巡る。
NHKぎゃらりー→
500m美術館(はじめに言葉=ロゴス=ありき)→
富士フイルムフォトサロン→
道新ぎゃらりー
富士フイルムではリバーサルフィルムの写真展を開いていたので、作者 . . . 本文を読む
札幌【毎日】北海道陶芸会会員によるギャラリートーク=6月29日~7月15日(日)午後0時半~1時15分、札幌芸術の森美術館。無料(要観覧券=600円、大学生以下無料)。北海道陶芸会50周年記念展(~7月16日)の関連行事。予告→ ow.ly/aTwa30kGoLP
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月27日 - 20:50
それではお待たせ . . . 本文を読む
【今日から開催】6/27(水)~7/1(日)『カトリーヌのアートな煌めき』10:00~18:00(最終日は16:00迄)/会場:2階 展示ホール1/内容:絵画/入場料:無料
— 札幌市民ギャラリー (@s_c_gallery) 2018年6月27日 - 11:29
【今日から開催】6/27(水)~7/1(日)『太田俊勝と仲間たち-傘寿の筆と空間-』10:00~17:00(最終日は16 . . . 本文を読む
わしアイヌの子孫ですけどアイヌ文様の和服がどうのってやつ、伝統や歴史に敬意を払って下さってるのはわかるのだけど、アイヌの遺恨までそんなに受け継がんでも…そんなに騒がんでも…おしゃれでいんでないの…?ってもにょもにょしてる
— 池波イケさぶろう (@ikenami33) 2018年6月26日 - 13:39
本当、「筋トレすれば鬱が治る」って、鬱の時に筋トレなんてできるかって感じだし、 . . . 本文を読む
きのうは1万0114歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月27日 - 04:57
モリッシーっていまそんなことになっていたのか……。ジョニー・マーのコメントが至極まともなのが救いだな。ロックンローラーがこんなことを言及しなければいけない時代になったということだ。 buff.ly/2yFWSE2
— 津田大介 (@tsu . . . 本文を読む
言葉に焦点を当てた展覧会。
フライヤーに「新約聖書、創世記の中」などと書いてあってギョッとしたが、興味深い展示だった。
(言うまでもなく、創世記は旧約聖書。「はじめに言葉ありき」は、新約聖書「ヨハネによる福音書」の書き出し)
筆者が見どころだと思った点は二つ。
ひとつは、書家の樋口雅山房 が ざんぼうさんの作品が大量にあったこと。
ざっと数えたら59点も展示されていた。
ギャラリー . . . 本文を読む