
今週も月曜から金曜まで仕事で、なかなかギャラリーに行く時間がありません。
ブログを書く時間も無いのが困ります。
5月30日(月)は、南8西1にあたらしくできたスペース「ie」で「SOMEWHERE 東海林広太・青山卓矢展」(31日で終了)。
入場料500円(ドリンクつき)でしたが、その名の通り、昭和の民家をそのまま使った「家」で、なかなかくつろげました。
写真展はあえて2人の区別をせず、美唄や札幌で撮ったスナップが会場のあちこちに貼られていました。
31日(火)は富士フイルムフォトサロンで、烏里烏沙写真展「世界自然遺産 三江併流地域に生きる」。
撮った烏里烏沙さんは四川省の出身で、撮影地はそのさらに山奥。
上海でトランジットすればその日のうちに札幌から行けますよ、と烏里烏沙さん。 ·
1日で終了。
1日(水)は三越ギャラリー。
「丸岡雄道 日本画のせかい展」。銀灰色の地に桜の木をぽつんと描いた「爛漫」が、絹本着色のような落ち着きを見せていて素敵でした。
6日まで。
3日(金)は NAKAHARA DENKI free information gallery で「中村美沙子展 ー線画の世界ー」。
カラフルで細かくにぎやかな絵。
10日まで。土日曜は休みで、ショーウインドウ越しに見えます。
ブログを書く時間も無いのが困ります。
5月30日(月)は、南8西1にあたらしくできたスペース「ie」で「SOMEWHERE 東海林広太・青山卓矢展」(31日で終了)。
入場料500円(ドリンクつき)でしたが、その名の通り、昭和の民家をそのまま使った「家」で、なかなかくつろげました。
写真展はあえて2人の区別をせず、美唄や札幌で撮ったスナップが会場のあちこちに貼られていました。
31日(火)は富士フイルムフォトサロンで、烏里烏沙写真展「世界自然遺産 三江併流地域に生きる」。
撮った烏里烏沙さんは四川省の出身で、撮影地はそのさらに山奥。
上海でトランジットすればその日のうちに札幌から行けますよ、と烏里烏沙さん。 ·
1日で終了。
1日(水)は三越ギャラリー。
「丸岡雄道 日本画のせかい展」。銀灰色の地に桜の木をぽつんと描いた「爛漫」が、絹本着色のような落ち着きを見せていて素敵でした。
6日まで。
3日(金)は NAKAHARA DENKI free information gallery で「中村美沙子展 ー線画の世界ー」。
カラフルで細かくにぎやかな絵。
10日まで。土日曜は休みで、ショーウインドウ越しに見えます。