
世間では3連休の中日(筆者は毎日仕事である)。
朝いったん出社したあと、案内状をいただいていた展覧会を中心に回る。
スカイホール→さいとうギャラリー→HOKUSEN GALLERY ivory→
(地下鉄南北線で大通→北12条)gallery esse →
(中央バスで北9東1→北26東1)ギャラリー粋ふよう(佐々木仁美個展)
(南北線と東西線で北24条→バスセンター前)市民ギャラリー→
(東西線でバスセンター前→大通)ギャラリー大通美術館
時間がないので、申し訳ないけれど書の社中展は省略させていただいた。
スカイホールは、後志管内岩内町の濱田五郎さんの個展。
まあ、あいかわらずの現場主義の風景画なのだが、「漁村待春」という大作は、岩を盛り上げる絵の具の塗り方がすごくて、遠目だとやたらとリアルに見えて、びっくりした。
あと、羊蹄山の絵は、濱田さんとしてはめずらしいかも。
市民ギャラリーの水彩画会北海道支部展は、いろんな人の絵があって単純に楽しかった。
エッセも水彩3人展。なかなか見応えがあった。
ギャラリー大通美術館の大来さんという方の絵は、技術的にはまだのびしろがあると思うけど、「冬のメリーゴーランド」など想像力のはばたきがおもしろいと感じた。
なお、佐々木さんの個展(21日まで)以外は、すべて20日で終了。
それにしても、札幌国際映画祭のアーティストトークにも、キーファーの映画にも行けず。河口龍夫さんたちのトークにも行けず。
せっかく札幌に住んでいるのになあ。これじゃ、北見にいるのとあまり変わらんなあ。やれやれ。
朝いったん出社したあと、案内状をいただいていた展覧会を中心に回る。
スカイホール→さいとうギャラリー→HOKUSEN GALLERY ivory→
(地下鉄南北線で大通→北12条)gallery esse →
(中央バスで北9東1→北26東1)ギャラリー粋ふよう(佐々木仁美個展)
(南北線と東西線で北24条→バスセンター前)市民ギャラリー→
(東西線でバスセンター前→大通)ギャラリー大通美術館
時間がないので、申し訳ないけれど書の社中展は省略させていただいた。
スカイホールは、後志管内岩内町の濱田五郎さんの個展。
まあ、あいかわらずの現場主義の風景画なのだが、「漁村待春」という大作は、岩を盛り上げる絵の具の塗り方がすごくて、遠目だとやたらとリアルに見えて、びっくりした。
あと、羊蹄山の絵は、濱田さんとしてはめずらしいかも。
市民ギャラリーの水彩画会北海道支部展は、いろんな人の絵があって単純に楽しかった。
エッセも水彩3人展。なかなか見応えがあった。
ギャラリー大通美術館の大来さんという方の絵は、技術的にはまだのびしろがあると思うけど、「冬のメリーゴーランド」など想像力のはばたきがおもしろいと感じた。
なお、佐々木さんの個展(21日まで)以外は、すべて20日で終了。
それにしても、札幌国際映画祭のアーティストトークにも、キーファーの映画にも行けず。河口龍夫さんたちのトークにも行けず。
せっかく札幌に住んでいるのになあ。これじゃ、北見にいるのとあまり変わらんなあ。やれやれ。