
週の後半に祝日があるのはつかれる。
2日分の仕事が1日に集中するのだ。
22日は、見た刷りの数が23種、50ページ以上。やれやれ。
会社の外では雪が降っていたようだけど、筆者がすわっている席は窓から遠いのでよくわからない。
23日。
ギャラリーまわり。
まず、北24条のサンプラザへ行き「北区のアーティスト展」。
20号程度が多いが、公募展の会員クラスがそろい、なかなかの見ごたえ。
つぎに、コンチネンタルギャラリーで季風窯作陶展。
穴窯らしいダイナミックな作品ぞろい。
ここで、家族とまちあわせ、プリンスホテルで「華麗なる手仕事の祭典 クラフトフェスタ2006in SAPPORO」を見る。
オバサン率のきわめて高い会場。「ニットの貴公子」とよばれる広瀬なにがしが来ているらしく、なかなか混雑している。
展示されていたのは、パッチワークキルト、トールペイント、ニット、カリグラフィー、押し花絵などなど。
生徒じゃなくて、日本を代表する講師の作品がほとんどで、それなりに見ごたえはあった。とはいえ、これで入場料1200円は高い(筆者は招待券があったけど)。
つぎに、札幌市資料館で北大写真部有志の写真展などを見る。
これについては別エントリで。
2日分の仕事が1日に集中するのだ。
22日は、見た刷りの数が23種、50ページ以上。やれやれ。
会社の外では雪が降っていたようだけど、筆者がすわっている席は窓から遠いのでよくわからない。
23日。
ギャラリーまわり。
まず、北24条のサンプラザへ行き「北区のアーティスト展」。
20号程度が多いが、公募展の会員クラスがそろい、なかなかの見ごたえ。
つぎに、コンチネンタルギャラリーで季風窯作陶展。
穴窯らしいダイナミックな作品ぞろい。
ここで、家族とまちあわせ、プリンスホテルで「華麗なる手仕事の祭典 クラフトフェスタ2006in SAPPORO」を見る。
オバサン率のきわめて高い会場。「ニットの貴公子」とよばれる広瀬なにがしが来ているらしく、なかなか混雑している。
展示されていたのは、パッチワークキルト、トールペイント、ニット、カリグラフィー、押し花絵などなど。
生徒じゃなくて、日本を代表する講師の作品がほとんどで、それなりに見ごたえはあった。とはいえ、これで入場料1200円は高い(筆者は招待券があったけど)。
つぎに、札幌市資料館で北大写真部有志の写真展などを見る。
これについては別エントリで。
その件、書こうとしてわすれてた。
百恵作品は、赤を基調にしたオーソドックスなパッチワークキルトのタペストリでしたよ。