白潟公園から県立美術館にかけての場所は、きれいに整備されたウォーターフロントです。
県立美術館の建物と水辺が融和し、憩いの場として多くの人々から親しまれていて、今後も人々の安らぎの場所として愛され続けることが期待されます。(国交省のHPより)
写真は美術館から撮った松江市内です。
鏡のような宍道湖に写る景色は、いいですね。

近年、整備された地域で観光スポットでもあり、たくさんの観光客がいらっしゃいます。
人工的な美術館と宍道湖の岸辺もいいですが、僕は自然美豊かな景色のほうが好きです。
コンクリートと石で固められた岸辺は、何か危なそうで好きになれません。
そう感じるのは僕だけでしょうか?