初詣は地元の氏神さまへ
祈願祭のあと新年祝賀会。
コロナ禍から4年ぶり、地区の賀会の当番だったのでお接待役。
昼間っから酒飲んでこの日は終了。
安上がりな迎春でした。
…それだけで終わるつもりであったが、夕刻から羽田空港での航空機炎上事故を見たらなんてこった。
地震の次は飛行機炎上なんて…
次々と襲う不幸な事象。
おいおい今年はいったいどうなるのかね…岸田くん。
と聞いても無駄ですが。
聞く耳は持つ人はどこへ行ったのか…
はぁ~すでに終わったかな。
初詣は地元の氏神さまへ
祈願祭のあと新年祝賀会。
コロナ禍から4年ぶり、地区の賀会の当番だったのでお接待役。
昼間っから酒飲んでこの日は終了。
安上がりな迎春でした。
…それだけで終わるつもりであったが、夕刻から羽田空港での航空機炎上事故を見たらなんてこった。
地震の次は飛行機炎上なんて…
次々と襲う不幸な事象。
おいおい今年はいったいどうなるのかね…岸田くん。
と聞いても無駄ですが。
聞く耳は持つ人はどこへ行ったのか…
はぁ~すでに終わったかな。
昭和の時代、新年のご挨拶は年賀状と決まっていた。
毎日顔を合わせるような間柄でも、年賀状のやりとりがあった。
いつしか年賀状も時代の流れに取り残され、過去の遺産になりつつある。
とは言っても全くなくなったワケではない。
手書きで一文添えられた年賀状が届くと、ありがたく思えたりもする。
どうでもいいのがこんな年賀状
何十年も前に買った仏壇屋からの年賀状。
もう二度と買うことが無い仏壇や、墓石。
この年賀はがきが当選番号となって、ささやかなお年玉にでもなればありがたいのですが。
そう簡単に当選しないのが世の常なのであります。