東京に戻り、今日から再始動です。
今朝は朝5時半に起きて、珍犬おじゃるの散歩から1日が始まりました。
実は、うちの家族は僕と入れ替わりに、
昨日から群馬県の伊香保温泉に出かけてしまったのです。
伊香保恒例の「ハワイアン・フェスティバル」とやらに出演のため、
昨日から5日間の予定で家を空けています。
そのため、僕は勢い世紀の珍犬おじゃるとお留守番。
それにしても、この我家のクソ犬、クソ珍犬は、
相変わらず、僕にまったくといっていいほど慣れません。
先週の水曜日に僕の手を咬んで、しっかり歯形をつけ、
翌日の木曜日の夜はへんなものを食べて消化不良となり、
僕がほぼ徹夜状態で原稿書きをしている間に、
勝手に僕のベッドに乗っかって、上掛けのタオルケットの上に、
大量にオートリバース(嘔吐リバース=吐いた)しました。
もうこの犬との戦いの日々を思うと泣きたくなります。
でも、おじゃるもいちおう“弱い”生き物ですのでね。
家族が留守だからだいって、
ここぞとばかりに叩いたり、逆さ吊りにするのもはばかれるし、
エサだってやらなくちゃね・・・
今日は午前中ラジオの仕事をこなし、午後は渋谷の事務所へ。
しっかり仕事をしましたよ。
そんなわけで、せめて夕食の時間ぐらいは自由に行動というわけで、
夜は“都営地下鉄・夏のワンデーパス”企画によって、
500円で都営地下鉄乗り放題なのをいいことに、
五反田駅から乗った地下鉄を戸越駅で途中下車し、
戸越銀座の中にある「中華料理・百番」で久々食事+飲酒をして来ました。
あの今をときめく人気ソウルシンガーのAIも、
かつて戸越に住んでいた頃ご用達だったというこの店は、
10人も座ればいっぱいになってしまうカウンター席だけの
街の小さな中華屋さんですが、とにかく安くて美味い!
なにしろこのご時勢に、ラーメン300円、餃子200円(6個)、
ビールも350円ですよ!
もうこの値段は、店の体裁もさることながら、間違いなく昭和30年代か40年代のままです。
僕は今でも時々この店に来ます。
というか、時々モーレツに来たくなるんです。
でも、うちの家族は、
時代が止まっているようで、正直あんまりきれいでないこの店は、
少々苦手なようです。
だから、家族のいない今日みたいな日に来るわけです。
いつか何かの機会にAIと会う機会があったら、
この店の話で盛り上がりたいと思います。
ちなみに、このブログを読んで、
ちーとばっかり触発されて行ってみようかなと思ったとしても、
くれぐれもこの店はそんなにきれいな店ではありませんので、
ちょっとお上品な方はパスされたほうがよいかもね・・・
でも、なぜか懐かしいし、なぜか心地のよい店です。
☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
今朝は朝5時半に起きて、珍犬おじゃるの散歩から1日が始まりました。
実は、うちの家族は僕と入れ替わりに、
昨日から群馬県の伊香保温泉に出かけてしまったのです。
伊香保恒例の「ハワイアン・フェスティバル」とやらに出演のため、
昨日から5日間の予定で家を空けています。
そのため、僕は勢い世紀の珍犬おじゃるとお留守番。
それにしても、この我家のクソ犬、クソ珍犬は、
相変わらず、僕にまったくといっていいほど慣れません。
先週の水曜日に僕の手を咬んで、しっかり歯形をつけ、
翌日の木曜日の夜はへんなものを食べて消化不良となり、
僕がほぼ徹夜状態で原稿書きをしている間に、
勝手に僕のベッドに乗っかって、上掛けのタオルケットの上に、
大量にオートリバース(嘔吐リバース=吐いた)しました。
もうこの犬との戦いの日々を思うと泣きたくなります。
でも、おじゃるもいちおう“弱い”生き物ですのでね。
家族が留守だからだいって、
ここぞとばかりに叩いたり、逆さ吊りにするのもはばかれるし、
エサだってやらなくちゃね・・・
今日は午前中ラジオの仕事をこなし、午後は渋谷の事務所へ。
しっかり仕事をしましたよ。
そんなわけで、せめて夕食の時間ぐらいは自由に行動というわけで、
夜は“都営地下鉄・夏のワンデーパス”企画によって、
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五反田駅から乗った地下鉄を戸越駅で途中下車し、
戸越銀座の中にある「中華料理・百番」で久々食事+飲酒をして来ました。
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かつて戸越に住んでいた頃ご用達だったというこの店は、
10人も座ればいっぱいになってしまうカウンター席だけの
街の小さな中華屋さんですが、とにかく安くて美味い!
なにしろこのご時勢に、ラーメン300円、餃子200円(6個)、
ビールも350円ですよ!
もうこの値段は、店の体裁もさることながら、間違いなく昭和30年代か40年代のままです。
僕は今でも時々この店に来ます。
というか、時々モーレツに来たくなるんです。
でも、うちの家族は、
時代が止まっているようで、正直あんまりきれいでないこの店は、
少々苦手なようです。
だから、家族のいない今日みたいな日に来るわけです。
いつか何かの機会にAIと会う機会があったら、
この店の話で盛り上がりたいと思います。
ちなみに、このブログを読んで、
ちーとばっかり触発されて行ってみようかなと思ったとしても、
くれぐれもこの店はそんなにきれいな店ではありませんので、
ちょっとお上品な方はパスされたほうがよいかもね・・・
でも、なぜか懐かしいし、なぜか心地のよい店です。
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