“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

プールに鑑定にと忙しい1日でした・・・

2009年08月18日 18時39分58秒 | Weblog
今日は愛娘の誕生日です。

誕生日プレゼントとしてリクエストされた「お茶犬DS」はすでに調達済みなのですが、
それにプラスα、今日は先週からの約束でプールに連れていくことになっていたのです。

あれは先週の土曜日のことでした。
夜、いつもの「居酒屋(店名)」で飲んでいたら、突然、僕の携帯が鳴り、
すわ鑑定の予約が入ったのかと喜んだら、
「パパ、いったいいつになったらプールに連れて行ってくれるんですか?」
とおませな娘の声。前からプールに連れて行くと約束していたのです。
「ああ、いつでもいいよ。じゃあ、来週の誕生日の日にしようか」
と僕がまだ鑑定の予約が入っていない、いつも比較的ヒマな火曜日を指定すると、
「いいけど」と娘。「もうこっちは準備万端整ってるんだから」
「へえ~っ、早いね。どんな準備を整えたの?」と訊いたら、
「今日新しく買ってもらった浮袋に空気を入れたの。だから電話してみたわけ」
そのやりとりの声があまりに大きくてまわりに筒抜けだったもので、
マスターも常連のNちゃんも大笑い。
「そりゃハリーさん、来週は誕生日祝いにぜひプールに連れて行かなきゃ」
と言われてしまいました。

ところが、こういう時に限って、後から鑑定の予約が入るんですよね。
それで、お客様には無理をいって、午後6時以降に来ていただくようにしました。

こうして、娘を連れて、お台場の船の科学館のレインボープールへ。
今年はここのレインボープールは、フジテレビにワンシーズン貸し切られ、
『お台場合衆国』のベイサイドプールという名称で営業中で、
流れるプールに囲まれた内側の島の部分には、
ジャンクスポーツの司会者・ハマちゃんを模した
浜田大明神という神社が出来ていました。
意外に空いていましたよ!

夕暮れ時から渋谷の事務所へ。
山手線の中で、偶然に慶應の内科医のS先生に会いました。
女性の方と一緒でしたが、聞けば生命保険会社の方とか・・・

面白かったのは、生命保険と聞いて、ミステリー作家志望の僕が、つい、
「もしかして死に方に疑問がある生命保険搾取の人間の調査をしてるわけ?」
なんて突飛なことを言い出すもんだから、二人は「????」とドギマギ。
いや、単に、S先生は生命保険に入る方の健康診断に行って来ただけでした。
とんだ恥をかいてしまいました(笑)

それにしても、1日飛び回ると、疲れるなぁ~!


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