半年前から準備してきた渋谷公会堂での演歌イベント
「テイチク・レインボーコンサート2012」が、
今日、大盛況のうちにとどこおおりなく終了しました。
僕も終わってホッ・・・
ある面、僕の構想を元に構成が立てられるコンサートでもあり、
それだけに、やり甲斐も愛着もあるからです!
この「レインボーコンサート」は、
演歌のテイチクレコードの中堅、若手のクラスの演歌歌手の、
更なる飛躍のためにと10年ほど前から企画運営されているイベントです。
なにしろテイチクレコードといえば、
川中美幸さん、石川さゆりさん、天堂よしみさん、
さらには前川清さんなど座長クラスの歌手がずらりと並ぶ、
演歌の老舗レコード会社です。
しかも、今回は、若手、中堅の歌手ばかりではなく、
“大看板”の川中美幸さんがスペシャルゲストとして花を添えてくれたので、
3時間にも及ぶ長尺のイベントになりました。
ところが、ここでもとんだハプニングが・・・
この日は、恒例の「NHK紅白歌合戦」の出場者の発表があったのですが、
そのメンバーの中に、今年は去年まで23回出場をしてきた
“紅白の常連”ともいえる川中美幸さんの名前がなかったのです。
おそらく川中美幸さんご本人もかなりショックを受けたことでしょうが、
僕の方も慌てました。
なにしろ台本上では、司会者から、この日渋谷公会堂の隣のNHKで発表された
「今年も紅白出場が決まりました!」という
ほっかほっかのニュースをふる段取りになっていたからです。
ところが、あにはからんや、弟しらんや(←故・藤岡琢也さんがよく使っていた言い回し)
“紅白の常連”の川中美幸さんがまさかの落選をしてしまったんですもん!
こうなると、司会とのやりとりでは、いっさい紅白の話題は出せません。
そこで、司会のバンブー竹内氏と相談し、
急遽、ナレーションや会話の中身を変更しました。
ホントに、デリケートな問題ですよね。
実は、その川中美幸さん、今辰巳の年運天中殺の中にあるんです。
この天中殺は、2014年の2月3日まであと1年と2カ月ちょっと続きます。
この時期は、悪いことばっかり続くこともあれば、
一見好運期と思える中で突然のショックが襲ったりします。
あの突然の女性スキャンダルに見舞われた巨人の原辰徳監督の如くであります。
だから、春先、川中さんの運気を見た時に、
僕はこういう予想外の結果も心のどこかには、想定内のこととして持っていたのです。
が・・・いろいろ難しい問題もあるようです。
まぁ日頃忙しく働き、走り続けている川中美幸さんだけに、
今回の状況を決してネガティブにとらえず、
むしろ天中殺の間はのんびり過ごす“ゆとり”を持ってほしいものだと思います。
☆インターネットより鑑定予約できます!
“渋谷の父”が大活躍する連載小説『不死鳥伝説殺人事件』も読めます↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
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ある面、僕の構想を元に構成が立てられるコンサートでもあり、
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さらには前川清さんなど座長クラスの歌手がずらりと並ぶ、
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しかも、今回は、若手、中堅の歌手ばかりではなく、
“大看板”の川中美幸さんがスペシャルゲストとして花を添えてくれたので、
3時間にも及ぶ長尺のイベントになりました。
ところが、ここでもとんだハプニングが・・・
この日は、恒例の「NHK紅白歌合戦」の出場者の発表があったのですが、
そのメンバーの中に、今年は去年まで23回出場をしてきた
“紅白の常連”ともいえる川中美幸さんの名前がなかったのです。
おそらく川中美幸さんご本人もかなりショックを受けたことでしょうが、
僕の方も慌てました。
なにしろ台本上では、司会者から、この日渋谷公会堂の隣のNHKで発表された
「今年も紅白出場が決まりました!」という
ほっかほっかのニュースをふる段取りになっていたからです。
ところが、あにはからんや、弟しらんや(←故・藤岡琢也さんがよく使っていた言い回し)
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一見好運期と思える中で突然のショックが襲ったりします。
あの突然の女性スキャンダルに見舞われた巨人の原辰徳監督の如くであります。
だから、春先、川中さんの運気を見た時に、
僕はこういう予想外の結果も心のどこかには、想定内のこととして持っていたのです。
が・・・いろいろ難しい問題もあるようです。
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