“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

山本モナさんが結婚!う~ん、東京は最高に暑い夏でした!

2010年08月16日 23時18分41秒 | Weblog
お暑つーございます。
本日の東京・練馬は38度超の暑さだったそうです。
おそらくとしま園のプールは大にぎわいだったんじゃないかと思います。

そういえば、あの山本モナさんが電撃入籍だそうです。

山本モナさんといえば、去年2009年1月20日の僕の日記で、
当時まだ例の二岡選手との不倫騒動で謹中だった彼女について、
「今年は謹慎中に出会った彼氏と電撃結婚なんてことがあるかも!」と占い、
その1週間後、いきなりスポーツ紙の紙面を、
“あの山本モナに恋人発覚!”の活字が躍ったのを思い出します。
あの時は“予言”がぴったりハマったもんねぇ。

それにしても、あれからもう1年半経つんですねぇ。

あ~あ、あっつい話だこと!


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酷暑の東京は占い日和!

2010年08月15日 14時28分31秒 | Weblog
すごい!
ラジオ局で温度計を見たら、もう午前中に34度に達する勢いでした。
まさに猛暑、いや酷暑のお盆休みの東京です。

それにしても、お盆休みで東京脱出を図った人がいるかと思えば、
いま都内を闊歩している人の多くは明らかに東京人ではない!
それがわかっちゃうから不思議ですね。

ラジオの仕事を終えて、山手線に乗って渋谷のオフィスへ。
車中、いま流行りのキャリア-付きのバッグを持った若い女性二人組が乗っていましたが、
彼女たちも“お上りさん”組。
だって、「レッツゴー!東京の8大タウンへ」というガイドブックを一生懸命読んでいるんですもん。
そういえば、東京の人間は、こういう東京のガイドブックを目にするってことが、
あんまりありませんよね。
こんど地方に行った時は、わざと東京のガイドブックを探して買ってくるとしますか。

それから、いかにも“オタク”と思われる一団が多いのにも気がつきました。
何かその種のイベントがあったのか、
お盆休みにかこつけて“オフ会”でも催したのか・・・?!

午後からは久しぶりにピシッと鑑定が立て続けに入っていました。
やっぱりお盆休みはこうでなくちゃ!

かつてお台場や横浜の八景島シーパラダイスの店に出ていた時も、
お盆休みはゴールデンウィークや年末年始と並ぶ占いのかきいれどきでしたもの。
あの頃がふと懐かしくなりました。


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ちい散歩ならぬハリー散歩~渋谷・並木橋編~

2010年08月13日 17時22分27秒 | Weblog
今日は、人によってはつまんない(かもしれない?)話を書きます。

JRの渋谷駅から山手通りを恵比寿駅方向に向かっていった最初の交差点を並木橋交差点といいます。

さて、この交差点の名称になっている“並木橋”という橋はどこにあるのか?
僕は、何十年も、代官山方向からこの並木橋の交差点に至るバス通りが、
JRの線路を渡る跨線橋を“並木橋”だと思っていました。

ところが、今日気まぐれに、東横線を渋谷駅の一駅前の代官山駅で降りて、
途中の小諸そばで朝そばでも食べてからオフィスに行こうと、
散歩がてらにテクテクバス通りを歩いてきた折に、
この跨線橋の名称が“猿楽橋”なる橋であることを発見したのです!

あっちゃ~!
では、本物の“並木橋”はどこに?・・・と思ってあたりを注視してみて、
(それは、よーく考えればごくごく当たり前の発見だったのですが)
“並木橋”とは、交差点のすぐ際をひっそりと流れる渋谷川にかかる
長さ5mほどの小さな橋だったのです。

う~ん、“猿楽橋”に比べると、なんとも目立たねぇ~。
それは、猿楽橋のたもとのすぐ横にあるので、
完全に猿楽橋の威容の陰に隠れてしまっています。
なにしろ“猿楽橋”は、代官山町から始まって、JRの線路はもちろん、
この渋谷川まで跨いで、一気に並木橋の交差点にまで至るロングスパンの橋なのですよ!
その猿楽橋の存在感に比べると、本物の“並木橋”のなんと質素で慎ましやかなことか!

でも、このちっぽけな橋が実に味があるです!
よくいえば、渋谷の駅周辺で暗渠となってしまうこの渋谷川にはお似合いというか、
渋谷川と並木橋は昔からの幼なじみみたいなものというか、
そんな気持ちでこの橋のたもとに佇んで川面を眺めていたら、
なんとなくこの渋谷のさりげない光景がとてもいとおしくなってしまいました。

そんな並木橋のたもとに、魚屋さんがやっている魚料理「のじま」という食堂がありました。
この店の看板は、よく東横線の車窓から見ていたけれど、こんな感じの店だったのか!
よしこんどは絶対に来ようと思いました。

ちなみに、戦前は、東横線の渋谷駅と代官山駅の間に、並木橋駅という駅があり、
近隣の国学院大学や実践女子学園などなどの学生たちが利用したそうな。

ところが、に1945年空襲で焼けてしまい、結局は駅ごと廃止されたそうです。
う~ん、この場所にもいろいろな歴史のドラマがあるんですねぇ。


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出会いたいならば、とりあえず旅に出るなり!

2010年08月11日 17時51分33秒 | Weblog
天気回復、東京に日差しが戻って来ました。
暦の上では、すでに秋ですが、やっぱりまだまだ夏であって欲しいですね。

今日は思い切って、ハワイで人気のEighty Eight Tees のポロシャツに、
キャプテンサンタのショートパンツで出かけて来ました。
やっぱりこういうラフな格好は楽ですね。

時に、僕のところには、一般的にいって、かなり美しいお客様が見えます。
中には、そんじょそこらの女優さんやミスなんとかにも負けないくらいの方が・・・

ところが、そういう方に限って、「なかなかご縁がなくて・・・」とか、
「もう5年も彼なしなんです」なんていうのです。
本人たちに言わせると、別に“お高くとまっている”わけでも、
“売り惜しみをしている”わけでもないと、口を揃えていいます。
もしかすると、ハードルが高く見られてしまうのか、
男性のほうが最初から及び腰になってしまっているのかもしれませんね(笑)

出会いがない、出会いのチャンスがない・・・
そんな時は、まず“環境”を変えるのが一番です。
水は流れていないといけません。
溜まっていては淀んでしまいます。

先日、見えた方は、宿命の陰占命式に東西大半会があり、陽占には龍高星があったので、
「環境を変えるために、いっそ海外留学にでも出られたらどうですか?」と言ったら、
実は、私も現状打破、状況を変えるために、海外へ勉強に行こうかと思っていたとかで、
非常に納得されました。

いえ、別になにがなんでも海外に行けと言っているわけではありません。
国内旅行だって十分。
いや、旅行でなくたって・・・
新しい趣味を持つ・・・習い事を始める・・・新しい仲間を作る・・・
いや、いつもと違った道で帰る・・・これだけだって“環境”は変わるのです。
要は、そういう何か変化を求め、実践してみることから、
きっと新しい出会いも生まれると言いたいのです。

それにしても、このところ楽しいはずの旅先でのアクシデントが続発しているのは、
ちょっと残念ですね。

ちなみに、あるデータによれば、5人に1人は旅先で出会いがあったと答えているそうです。

だから、“環境”を変えたくなったら旅に出よう!

そういえば、この夏、出会いを求めてハワイへ行ったOL2人組さん、
いい出会いはあったのかな?!



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岡山からとんぼ返りしたところ・・・

2010年08月08日 20時57分58秒 | Weblog
岡山からは、翌朝7時台の新幹線に乗って、とんぼ返りして来ました。
昼には鑑定の予約が入っていたからです。

でも、この早朝の移動は、僕には少々つらかった・・・
例によって、旅先ならではの前夜の深酒がたたっていたからです(笑)
とはいえ、仕事のため、鑑定のため・・・
そう思って、頑張って新幹線に駆け込み、座席に倒れこむようにして、眠りました。

ところが、そういう時に限って近くに安眠を妨害するへんな輩が・・・
なんと座席でケータイを使っておしゃべりをしている奴がいたんです。
派手めなスーツを着て、ポケットチーフまでしてる一見して水商売風というか、
不動産屋さん風というか、
見方によってはヤーさん風というか・・・

でも、ヤーさんはないかな?
だって、そこそこのヤーさんならお伴を連れてるだろうし、
ミエ張ってグリーン車に乗るんじゃないかと・・・(笑)

だから、いつもの調子で「ケータイはダメだよ」と注意してやろうかと思い、
つい腰を浮かせかけたのですが、そう思った時にあっさり通話が終わりまして・・・

それよりも、笑えたのはその後なんです。
その彼は、座席の前のテーブルを出して、
何やら作業を始めたのですが、
何をやってるのかというと、
飲み屋のオネエちゃんがくれる小さい名刺の束を出しちゃ、
それに書かれている電話番号をケータイに登録しているんです(笑)
ということは、さっき電話していた相手もそんなオネエちゃんの一人かと・・・
たくもう、ヒマな奴ちゃ!

さて、こんなふうに大汗かきかき帰京したのですが、
待てど暮らせど、「友達と二人で行きます」と、
メールで予約をしてきた女性のお客様が渋谷のオフィスに一向に姿を現さない。

で、とりあえず30分ほど待って、
予めうかがっていた彼女のケータイに連絡をしてみたのですが、
なぜか電話に出ない!
どうやらこちらの番号を見て、シカトを決め込んでいる様子。
きっと、友達と「やめようか」「そうだね」とほとんど気分で一決し、
勝手にキャンセルしちゃったんでしょうね。

でも、ならば、ならば、ならば、電話でもメールでもいいですから、
キャンセルの連絡をして下さいよ。

この商売をしていると、こういう連絡無しのキャンセルがいかに多いかに驚かされます。

しかも、今回のお客様のように、僕が先方の連絡先を知っているケースも多いのです。
ということはですよ、もし僕に悪意があれば、
この先ずっと彼女に仕返しの迷惑コールや迷惑メールを送るコトだって可能じゃないですか!
まぁ僕はそんなことはしませんが、でも、そうしたら困るのは向こうでしょう?
なぜ、そんな自らトラブルの種を招くようなことをするんでしょう。
一言「キャンセル」の連絡をしてくれればすむことなんですから・・・

ああ、それにしても、こんなことのために早帰りしたなんて・・・
僕ってつくづくイイヒトだなぁ(と自分で呟いてみる)


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備前・岡山にやって来ました!

2010年08月06日 23時11分37秒 | Weblog
出張で備前の国・岡山にやって来ました。

岡山を訪れるのは5回目くらいでしょうか。
一番近いところでは、去年のゴールデンウィークに、
H先生のお父さんの想い出探しの旅に同行して訪れて以来です。

岡山は、晴天率が高いことから「晴れの国・おかやま」を標榜しています。

そして、その名の通り、今日も快晴の真夏日です。

でも、不思議と、東京のように蒸暑くて過ごしにくいという感じがしないのは、
街中に適度に空気が流れて行くスペースがあるのと、
岡山城やら後楽園やらといった緑のオアシスが手近に控えているからでしょうか。

実は、岡山は気候ばかりでなく、人もとっても温かいといいます。
温暖でいつも晴れの天気の中にあるせいか、
岡山県人は、明るくて、のんびりとしていて、穏やかな性格をしているんだそうです。

こんな話を聞きました。
岡山の人は、乗合バスに乗ると、降車していく時に、
運転手さんに、必ず「ありがとう」と礼を言って降りていくそうです。
岡山は、人々がそんな気さくでほのぼのとした心を持っているような街なのです。

今回、仕事で、お城の近くの山陽放送にお邪魔したのですが、
この会社の人たちも極めて気さくでフレンドリーで、
僕のような見知らぬ人間が局内を闊歩していても、
みんなきちんと頭を下げて歓待してくれます。
こんなところにも岡山県人の気質を見たような気がしました。

さて、唐突ですが、忘れないうちに、今回の食べたものの総括!
☆「食堂やまと」・・・岡山ラーメンとミニカツ丼のセットを昼食に食べました。
           この店は岡山市内でもけっこう有名な店のようで、
           お客さんが引きもきらずに入って来ます。
           魚のダシの効いたこってり系の醤油ラーメンと揚げたてのカツに
           デミグラソースがかかった東京でいうカツライス。これが絶品!
☆「珈琲だけの店」・・・これが店名というオーナーの趣味だけでやってる(?)喫茶店。
            レトロな店内の壁にはビートルズのLP盤のレコードと備前焼の
            コーヒーカップが飾られ、1回1回豆を挽いてはコーヒーのみを
            出している。
            店番をしていた可愛い女性の話では、オーナーは別のフツーの
            喫茶店のほうにいるとか。
            しかも、夕方の5時には店じまいをしちゃうといいますから、
            ここは本当に趣味でやってる(?)店なんですね。
☆「アカバナ」・・・ご主人が、朝3時に鳴門まで行って魚介を仕入れてきたと自慢する居酒屋。
          たしかにお酒も料理も美味しかったです。


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全国の100歳以上の高齢者が続々消える怪?!

2010年08月03日 22時07分14秒 | Weblog
都内の男性の最高齢者である111歳の男性が、
実は30年以上前に亡くなっていたという
ニュースにはびっくりしましたが、
話はそれだけでは終わりません。
なんと都内最高齢の113歳の女性も30年近く消息不明になっていた!?

ということは、この1週間で都内の男女の最高齢者の順位が、
事実上入れ替わってしまったってことじゃないですか!

ところが、その後も出るわ出るわ、
全国の100歳以上のお年寄の10名以上の消息が不明になっているとか・・・
まったくこれまで役所は何をチェックしてるんでしょう?!

はからずも、つい先日厚生労働省から、2010年の日本人の平均寿命が発表され、
女性は86.44歳と世界一、男性も79.59歳と順位こそ5位に下がったものの、
寿命は依然伸びているという結果が報告されたばかり。

でも、こう虚偽の(?)実態が続々明らかになるようだと、
その平均寿命の記録も、だいぶ怪しくなってくるんじゃありませんか?
少なくとも、この数字が今より下がるのは事実でしょう?

さて、こうなると、全国から続々上がってくる
100歳以上の高齢者たちの安否とその行方がとっても気になります。
自活しているとは思えないし・・・
この方たちはいったいどこへ消えてしまったのでしょう?

それにしても、100歳以上の親族の姿が見えなくなり、消息がわからなくなっても、
警察とかお役所に届けることもしない身内の人たちにも呆れてしまいますが、
肝心のお年寄たちの行方のほうはもっともっと心配です。

まさかどこかに人知れず現代版の“姥捨て山”のようなものがあったら怖いですが、
僕は、ふとロン・ハワード監督の1985年の『コクーン』という
SF映画を思い出してしまいました。

けっこうヒットしたので、あの作品をご覧になった方も多いと思いますが、
フロリダの養老院に住むお年寄たちが、
不老不死のユートピアであるアンタレス星からやって来た宇宙船に乗って、
ラストは旅立って行くという物語でした。
(その後、戻ってくる続編もありましたっけ)

その上で、もし目下消息不明になっているお年寄たちが、
全員で不老不死のユートピアに団体で出かけちゃったなんていうと、
このあきれた騒動(?)にも多少救いがあるんですけど・・・
お年寄の皆さんの無事と一刻も早い真相の究明をお祈りします。


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