はるにわ日記

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単管パイプでテラスを作りました 11 床

2016年12月06日 00時38分01秒 | 古民家暮らし

単管パイプで屋根は出来たのですが、こちらはやることは決まっていて、何かで悩んでも答えはそれ程数は多くないので調べて進んでいけます。

悩ましいのは、床をどうするかですね。。。

新しく材料を買ってきて作るのなら、それ程でもないのですが、なにやら中途半端に材料がある状況では、なかなか決めきれません。

 

もともとがこんな感じだったので、そのままの延長で、順当に行けばこの板を使用して床を張るんでしょうけど・・・

ちょっと長さが足りないんですよねぇ~

それで、例のたくさんあって使い道が困っている角材

を利用して、床にしてしまおうか、とか、、、

、、、考えるのですが、これはこれで、床に流用するとなると今度は本数が足らないので・・・

不足する部分をさっきの板にすれば、そこに段差ができるし。。。

やはり床は板で張って、長さが不足する部分はブロックでも並べることに。

板は雨が降ってきたついでにきれいに水洗いのあと、防腐剤を塗りました。

で、例の角材ですが、また並べて保管するか。。。

かなり邪魔なんですが、これ

松なので、薪にもできないし、捨てるのもちょっともったいない。

うむむ、、、どうする。。。

いろいろ考えたのたですが、ふと目隠し用の壁にならないかと・・・

なかなかよさげです

そうだ、もう一面もやってみるか。

アクセスできなくなるので、ちょっと最初の構想からは外れてしまいますが、ダメなら外せばいいし

ということで、もう一面も。。。

なんか、悪くない感じです。

どうやって固定するかはまた後で考えるとして

ちょっと待てよ・・・

気になることが。。。