佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



 
知人Kさんからのご報告 「来年の4月1日(土)〈於 東京オペラシティー コンサートホール〉14:00開演には、
 
病魔に屈することなく(また、エイプリルフールに終わることなく)なく、今と変わらぬ姿で出演できるよう精進いたします。
 
合唱団員は総勢153名(事務局によると経験者が50名)でスタートしました。
 
合唱指揮者山田和樹氏は、「高齢者の第九を20年指導して歌えなかった人は一人もいなかった」と豪語する熱き指導者。

「ベートーヴェンの第九には魔法がかかっているので誰でも歌える」
 
「がん患者からといって一切の妥協はなく、音楽として演奏者、聴衆に100%以上の満足を与える方。安心してついてきてください」
 
日本人の二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなる中、余命宣告されたにもかかわらず、
 
いつも前向きなKさんのメールは常に前向きで、こちらが励まされます。
 
来年4月1日の公演は楽しみに伺います。
 
まさに最後まで自分らしく生きることを実践されているKさんはじめがん患者さんの公演を応援ください!
 
 


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