最近ハッセルで写真を撮ることが多い。対象はその辺の橋だったり川だったりと、しょうもないものが多い。ちょっと光を読むのが面白かったりするのだけれど、それでもいいなあと思う写真はなかなか撮れない。でもそういう写真の中で、おやっと思う写真に出会うことがある。なぜかよくわからないけど、いいなあと思える写真に出くわす。ハイライトからダークシャドウまでしっかり諧調があって、見ていて飽きない、そんな写真だ。
分析してみるとコントラストの強い対象の方が、うまくいく気がする。ということはまだ現像時間がたりないということだろうか?
分析してみるとコントラストの強い対象の方が、うまくいく気がする。ということはまだ現像時間がたりないということだろうか?