購読しているアメリカのモノクロ雑誌"LENSWORK"の103号がしばらく前に手元に届いた。ネット上からもコンテンツを見ることができるらしいが、やっぱり紙にプリントしたものを見たいので、わざわざ送料を払って購読している。今回も素晴らしい景色の写真が載っていた。その中に赤外線フィルムで撮った写真があった。木々が真っ白く写っているのが特徴だけど、ディテールがしっかり描写されていてとてもよかった。現像とか難しそうだけど、赤外写真もいいなあ。
すっかり元気がなくなった太陽。Hαでもぱっと見ると何にも見えない。ダブルスタックフィルターを駆使して調整をしばらくするとふわっといろいろ見えてくる。コツがいる作業だね。プロミネンス観察はいつもの焦点距離10mmをやめて16㎜ナグラーと2.5倍のパワーメイトを組み合わせてみた。ダブルスタックフィルターをつけるとこの倍率はだめだけど、PSTだけなら細かいところまで良く見える。
No major activities in Ha were obeserved on the sruface of Sun. But some small features were seen when using the double stack filter and adjusting the telescope carefully. It requires some special skills. I used Nagler5 16mm along with the powermate 2.5X for promineses while XW-10 was used for other features. I need to use the lower power to see detailed features in prominenses.
No major activities in Ha were obeserved on the sruface of Sun. But some small features were seen when using the double stack filter and adjusting the telescope carefully. It requires some special skills. I used Nagler5 16mm along with the powermate 2.5X for promineses while XW-10 was used for other features. I need to use the lower power to see detailed features in prominenses.
21MHzでマレーシアの強力な信号が聞こえた。なんでも200Wのインプットに11エレメントのアンテナを20mにあげているとのこと。11エレとはすごい。SSBだったが、もしかしてと思ってしばらく呼んだが全くとってもらえない。やはりphoneだと5Wは厳しい。
結局7MHzで8局ほど国内CW交信。QTHは青森から大阪まであっちこっち。
ずいぶん風が強いので、念のため午後にアンテナを下して本日の運用は終了。
結局7MHzで8局ほど国内CW交信。QTHは青森から大阪まであっちこっち。
ずいぶん風が強いので、念のため午後にアンテナを下して本日の運用は終了。
有名なヒギヌス谷の北東にすごく色の濃いあれた場所が見える。ちょっと変わった場所のスケッチ。歴史的にいろいろ議論のあった場所らしく、その中のヒギヌスNというクレーターが突然現われたという話もあったらしい。面白いね。
久しぶりのモールス通信。7MHzで5局ほど交信。一番遠かったのは兵庫県丹波市。短縮ダイポールは絶好調で、国内の交信だとまず一発で拾ってもらえる感じ。しばらくブランクがあったので、599BKタイプの交信が多いが、少しずつ情報を増やして交信をしている。
そのあと、21MHzに上がってみる。バンドが広いので、交信している局もパラパラと散らばっている感じ。その中でルーマニアの局が出ていたのでダメもとで呼んでみたらあっさりとってもらえた。さらにそのあと、ヨーロッパ寄りのロシアの局2局とも交信。そのうちの一局からもらったレポートが339で、ほとんど聞こえていなかったようだが、コールサインは3回くらい打ったら、正しくコピーしてくれた。5Wにダイポールという設備で、9000kmも離れた場所と交信できたことになる。そのあとインドネシアの局がSSBで出ていたが、こちらは全く歯が立たず。やっぱりCWの方がよく飛びますな。
修業は続きます。
そのあと、21MHzに上がってみる。バンドが広いので、交信している局もパラパラと散らばっている感じ。その中でルーマニアの局が出ていたのでダメもとで呼んでみたらあっさりとってもらえた。さらにそのあと、ヨーロッパ寄りのロシアの局2局とも交信。そのうちの一局からもらったレポートが339で、ほとんど聞こえていなかったようだが、コールサインは3回くらい打ったら、正しくコピーしてくれた。5Wにダイポールという設備で、9000kmも離れた場所と交信できたことになる。そのあとインドネシアの局がSSBで出ていたが、こちらは全く歯が立たず。やっぱりCWの方がよく飛びますな。
修業は続きます。