やっさんのブログに触発されてo2 Eriを観察した。雲はなかったが、多少霧が出ているような感じであまり透明度は良くない。GINJI250DにXW10+PowerMate 2.5Xとだいぶ倍率をあげてみた。ちょっと結果を知っていて見たので、少しズルだけど一応3個目の小さな星も見えたと思う。
そういえば先日の観望会で、なんとなくだけど天の川が見えた気がする。風がほこりを吹き飛ばして透明度が良かったからかもしれないけど、一応千葉でも天の川が見えることがわかってちょっとほっとした。
WISTA 45D, Symmar 135mm F5.6, ACROS 100, EI=100
ブローニーの現像タンクではフィルムが収まりきらず、一部がムラになったり、スキャンもネガ全部を一度に読み込めずと、問題だらけではあるが、一応写真にはなった。トリミングしてまともに写っているところだけだけど、雰囲気はつたわったかなあ。
ブローニーの現像タンクではフィルムが収まりきらず、一部がムラになったり、スキャンもネガ全部を一度に読み込めずと、問題だらけではあるが、一応写真にはなった。トリミングしてまともに写っているところだけだけど、雰囲気はつたわったかなあ。
ヨドバシに行ってシノゴのモノクロフィルムを買ってきた。ネオパンははないので富士ならアクロス20枚入り。何とか一枚フィルムを装填して、近所の公園で滑り台を撮ってみた。専用の現像タンクがないので、ブローニーのタンクのリールをはずしてフィルムを入れて処理。リールがないので光が注ぎ口から入りそうな気がして暗室で液を入れた。ちょっと面倒ではある。
条件も良くわからないので、いつものプローニーのフィルムの条件と同じで。ちょっと露出を間違えたりして濃度の高いネガになったが、一応滑り台がちゃんと写っていた。
まだ、アオリとかはさっぱりわからないので、小技はなし。
ちょっとネットで調べると(あんまり大判の現像に関する日本語のサイトはないなあ)、シノゴの現像には(1)お皿現像(2)コンビプラン(3)JOBO式自動回転(4)チューブ式などの流儀があるよう。コンビの装置は値段の割には作りがチープという指摘もちらほらある。今日やったブローニーのタンクというのも、あまり納まりが良くないので、何か良い方法を見つけたいけど、どうしたものだろう。
とりあえずもう一回明日挑戦してみようと思う。
条件も良くわからないので、いつものプローニーのフィルムの条件と同じで。ちょっと露出を間違えたりして濃度の高いネガになったが、一応滑り台がちゃんと写っていた。
まだ、アオリとかはさっぱりわからないので、小技はなし。
ちょっとネットで調べると(あんまり大判の現像に関する日本語のサイトはないなあ)、シノゴの現像には(1)お皿現像(2)コンビプラン(3)JOBO式自動回転(4)チューブ式などの流儀があるよう。コンビの装置は値段の割には作りがチープという指摘もちらほらある。今日やったブローニーのタンクというのも、あまり納まりが良くないので、何か良い方法を見つけたいけど、どうしたものだろう。
とりあえずもう一回明日挑戦してみようと思う。
風も納まり、晴れ上がった夜空の下で天体観測会を行った。参加者は僕も入れて5名。オリオン座のM42に始まって御者座の散開星団、h-x二重星団にアンドロメダ大星雲とメジャーな天体をざっと観察した。参加された方が自分で導入できるようにと星図をコピーして持って行ったのだが、シロウトさんにはちょっと難しかったようで、結局全部導入してあげてから、どうぞと言ってみてもらうことになった。まあ、仕方がないところかもしれない。寒さはそれほどきつくなかったが、それでも2時間も外にいると体の芯から冷えてくる。そんな中でも皆さん楽しんでもらえたようでよかった。
レモン社で見つけたWISTA45+symmar 135mm F5.6+Film holderx6+袋ベローズ+
蛇腹フード、つい家に連れて帰ってしまった。値段は3万円也。ほとんど大判は売れないということで格安で手に入れることができた。後ろ側の蓋がなくなっているせいもあるかもしれないけど、とりあえずそれ以外はちゃんと動いている。(と思う)なんかまだ思うように各部を動かせないけれど。
現像や焼き付けはできないので、しばらくはカラーで練習をしようかなと思っている。
蛇腹フード、つい家に連れて帰ってしまった。値段は3万円也。ほとんど大判は売れないということで格安で手に入れることができた。後ろ側の蓋がなくなっているせいもあるかもしれないけど、とりあえずそれ以外はちゃんと動いている。(と思う)なんかまだ思うように各部を動かせないけれど。
現像や焼き付けはできないので、しばらくはカラーで練習をしようかなと思っている。