今日は、子供の親子サッカーイベントがあった。フルサイズのコートで15分2試合参加した。3年生といえども上手な子はいる。ほとんど気を抜くまもなく30分が過ぎた。あまり派手に動くと息が上がるので、手をだいぶ抜いたがそれでもへとへとになった。
午後は疲れてお昼ね。明日は筋肉痛だろうねえ。ということで現像は今日はお休み。現像液を新しく調合しただけで終わりです。
午後は疲れてお昼ね。明日は筋肉痛だろうねえ。ということで現像は今日はお休み。現像液を新しく調合しただけで終わりです。
モノクロ写真のフィルムは富士のプレストというのを使っている。一本一本買うと高いのでロールというのを買っている。富士は3月で販売はやめちゃうらしいけど。
自分でパトローネという入れ物に巻きつけるので、何枚巻きでも好きなように出来る。勿論効率を考えれば出来るだけたくさん巻いた方が、前後の無駄な部分が出ないのでよいのだが、どう考えても36枚は多すぎる。ということで24枚をよく使っていたのだが、最近それでも多すぎる気がしてきた。大体撮影の時の状況（晴れの戸外か室内かとか）が一本のフィルムの中で異なると現像条件が上手く定められなくなってしまう。一回のセッションで取る枚数は12枚くらいがいいところ。
ハッセルのも同じくらいの枚数なのでなんとなく撮影時の気持ちの持ちようも同じに出来ていい。
現像作業そのものは、手間が増えるけど、それほど最近たくさん取っている訳ではないので、いいでしょう。
自分でパトローネという入れ物に巻きつけるので、何枚巻きでも好きなように出来る。勿論効率を考えれば出来るだけたくさん巻いた方が、前後の無駄な部分が出ないのでよいのだが、どう考えても36枚は多すぎる。ということで24枚をよく使っていたのだが、最近それでも多すぎる気がしてきた。大体撮影の時の状況（晴れの戸外か室内かとか）が一本のフィルムの中で異なると現像条件が上手く定められなくなってしまう。一回のセッションで取る枚数は12枚くらいがいいところ。
ハッセルのも同じくらいの枚数なのでなんとなく撮影時の気持ちの持ちようも同じに出来ていい。
現像作業そのものは、手間が増えるけど、それほど最近たくさん取っている訳ではないので、いいでしょう。
21mmというレンズは難しい。何でも視界に入るので、うれしくなってシャッターを切るのだが、後から見ると説明だらけの写真になってちっとも面白くない。よくいわれることだが、広角レンズは被写体にグッと寄って、少し被写体がゆがむくらいにする必要がある。ちょっと現実離れした絵が出来上がる。とにかく被写体に近づくことが大切だ。でも、それっていつも出来る訳ではない。気持ちがそれくらいハイになっていないとダメだ。レンズの焦点距離って、長くなるほどものとの距離が遠くなる。望遠レンズは言って見れば盗撮みたいなもの。遠くからとるから気持ちが少しへこんでいても大丈夫。でも広角はそうは行かない。
そんな風に考えると、今使いたいレンズで自分の気分が占えるかも。今は、どっち化というと望遠かなあ。今日は子供の合唱会に行って200mmを振り回したし。
そんな風に考えると、今使いたいレンズで自分の気分が占えるかも。今は、どっち化というと望遠かなあ。今日は子供の合唱会に行って200mmを振り回したし。
今日は出張で豊川稲荷のそばの会社に行った。豊橋から車で30分くらいのところ。今日は22日で縁日とのことで、たくさんのお店がでていた。でも観光客はほとんどゼロ。これで商売が成り立つのだろうか。
看板もタイムスリップしたよう。いいねえ。昼飯を食ったうなぎ屋さんのおばさんも愛嬌があって、感じが良かった。お日柄もいいし、何だか眠くなっちまった。
看板もタイムスリップしたよう。いいねえ。昼飯を食ったうなぎ屋さんのおばさんも愛嬌があって、感じが良かった。お日柄もいいし、何だか眠くなっちまった。
ちょっと前はやたらと本が読みたかった。去年の11月ころから猛烈に本を読んでいた。最初は洋物のサスペンス本。何冊読んだかなあ。
それから最近はサイモン・シンという作家のサイエンス・ノンフィクションにはまっていた。といっても出ているのは3冊だけ。ビックバンと暗号とフェルマーの最終定理。どれも難しそうな話ばかりだが、これがグイグイと読者を引っ張っていく。数学的な難しい話は付録にまわしてあるので、そこに興味がなければ読まなくてもいい。僕はほとんど読まなかった。そのメインのお話の周りで繰り広げられたいろいろなドラマが実に生き生きと描かれている。本当に面白かった。いずれもお勧めの本である。
ここまで読んでちょっと疲れた。今は本は一休み。本を読まなくなるとモノが欲しくなる。今欲しいのは屈折望遠鏡の架台。あともいろいろとリストは続く。あー、ものが欲しい。
それから最近はサイモン・シンという作家のサイエンス・ノンフィクションにはまっていた。といっても出ているのは3冊だけ。ビックバンと暗号とフェルマーの最終定理。どれも難しそうな話ばかりだが、これがグイグイと読者を引っ張っていく。数学的な難しい話は付録にまわしてあるので、そこに興味がなければ読まなくてもいい。僕はほとんど読まなかった。そのメインのお話の周りで繰り広げられたいろいろなドラマが実に生き生きと描かれている。本当に面白かった。いずれもお勧めの本である。
ここまで読んでちょっと疲れた。今は本は一休み。本を読まなくなるとモノが欲しくなる。今欲しいのは屈折望遠鏡の架台。あともいろいろとリストは続く。あー、ものが欲しい。
バラ星雲はO3フィルターで見えるという話なので、以前トライしてみたが今ひとつよく分からなかった。しかし、よく考えてみると倍率が高すぎて画面全体に星雲が広がっていることが、写真と比較してみて分かった。そこで最近買った６０ｍｍのファインダーにO3フィルターをつけてみた。口径も小さいので光の量は十分とはいえないが、なんとなく中心の散開星団の周りに霞のようなものが見える気がする。ファインダーは対物レンズの焦点距離が短いので倍率が低く全体を視野に入れられるからだ。８５ｍｍの屈折に３５ｍｍのパンオプティックをつければだいぶ低い倍率に出来るだろうけど、残念ながら2インチのO3フィルタは持っていない。なかなか難しいものだ。
配管やガスメータ、いろんなものがレンガに張り付いているのを見るのは楽しい。ちょっと左上が現像ムラになっている。どうもフィルムの先頭付近がムラになることがある。リールにフィルムの巻き方がおかしいのだろうか。