最近カメラで写真を撮ったり天体を観測したりする機会がめっきり減っている。やめてしまおうと思っているわけではないけど、今一つ体調もよくなくて遠ざかってしまっている。無線にしても実は昨日今日とコンテストが開催されていたのだけど、今一つ力が入らず参加しなかった。いつまで続くんだろうと思うと、少し不安だ。
今月分のQSLカードを書いた。約50枚。海外は韓国が一局。ほとんどすべてが7MHzのCW交信。少しコンデションもあがってきたらしいのでもう少し上のバンドも出てみたいところ。
そういえばハムログのQSL印刷機能で発送済みの*マークがログに入らなくなった。なんでだろ?
そういえばハムログのQSL印刷機能で発送済みの*マークがログに入らなくなった。なんでだろ?
昨日の夜9時からEcholinkのALL-JAPAN CONFERENCE ROOMというところでやっているロールコールに参加した。素人質問にも答えてもらえるということで、CQの出し方を聞いた。結局CONFERECE ROOMでCQを出せばいいということだったが、基本的にEcholinkは一対一の通話が基本のような話だった。自分のRIGではなかなか海外にphoneで交信することはできないので、インターネットを使ったアマチュア無線というのは興味あるところなんだけど。
ちょっとだけニューヨークの一般向けCONFERENCE ROOMでCQを出してみたけど、返事はなかった。残念。
ちょっとだけニューヨークの一般向けCONFERENCE ROOMでCQを出してみたけど、返事はなかった。残念。
以前作ったパソコンマイクをFT817NDにつなげるインターフェースの箱にゼロインインジケータに入れて完成。教えていただいた峡帯域化のためにコンデンサの値を0.1マイクロファラッドから0.33マイクロファラッドに変更したので、だいぶLEDが光る帯域は狭くなった。が、まだ800Hzぴったりというわけにはいかない。それでもCWフィルターを入れた状態で元気にLEDが点灯するところで大体オンフレに調整できた。
夜に430MHzのFMに出てみると、相手からマイクにキンキンノイズが入るとのコメント。どうもゼロインインジケータの電源をマイクの5Vラインから撮ったのがまずかったらしい。別途電池を入れた方がいいかなあ。
夜に430MHzのFMに出てみると、相手からマイクにキンキンノイズが入るとのコメント。どうもゼロインインジケータの電源をマイクの5Vラインから撮ったのがまずかったらしい。別途電池を入れた方がいいかなあ。
CWの信号をぴったり相手の周波数にあったことを示すゼロインインジケータを作った。LMC567というICを使った回路を他のサイトを見てまねしてみた。CWの受信信号の音程が800Hzになれば、ぴったり周波数が合うことになるが、それを耳でやるのは結構難しい。今まではトランシーバーの800Hzのサイドトーンとゼロビート(うなり)をとっていたが、結構手間がかかる。テストではトランシーバーのサイドトーンの周波数を変化してみると750Hzから800HzくらいでLEDが点灯する。もうちょっとシビアに点灯してくれるといいんだけど。自作したマイクのPTTボックスに入れて使うつもり。
TV-85を引っ張り出して土星を観望。空気が安定しているのか、ピシッとキレのある土星が見えた。多少エッジオンから外れてきたのか、串刺しの状況から少し変わってきた気もする。スケッチはなし。
週末に10局ちょっと新しいパドルで交信した。パドルが小さいので、下にプラスチックの定規を固定して手で押さえられるようにした。なかなかいい感じ。
今日の夕方に韓国の局が7MHzで出ていたので読んだら一発でとれた。相手のHL2DYS局、かなりCWのスピードがかなり速く、ちょっとビビりながらコールした。QRZ.comで後から確認したら、もうしっかりログにJG1GPYが記録されていた。この局ソウルの郊外のよう。5Wでも結構飛ぶもんですね。
今日の夕方に韓国の局が7MHzで出ていたので読んだら一発でとれた。相手のHL2DYS局、かなりCWのスピードがかなり速く、ちょっとビビりながらコールした。QRZ.comで後から確認したら、もうしっかりログにJG1GPYが記録されていた。この局ソウルの郊外のよう。5Wでも結構飛ぶもんですね。
早速新しいミニパドルをリグにつないでみた。やはり小さいのであまりストロークを大きくするとガタガタして使いにくい。ストロークを短くしてタッチパドルみたいにしていやるといい感じになった。大きな台に固定されていないので反対の手で押さえながら使うと、ちょっと体に力が入ってしまう。使用感は大きなパドルにはかなわないが、とても小さいので移動いたりしたときなどには十分活躍してくれそうだ。マジックテープなどで固定する方法も考えてみよう。
妙な名前です。大きさがわかるように隣にipodを置いてみました。全体にやすりをかけてきれいにしたので見栄えもよくなりました。後は配線をつなげて出来上がり。軽いのでどこかに固定しないと使いにくいですが、タッチは悪くありません。