プリントエクスチェンジ

今日、やっさんと富士のトークショーでご一緒した時に、もうお一人プリントイクスチェンジに参加して下さるという話を聞きました。これで5名ということになりましたので、このへんで締め切らせてもらいます。ご参加の方は、私まで住所をメールしてもらえますか？まとめて皆さんにお知らせします。メールアドレスはtk_abe@hotmail.comです。

TPNのイクチェンジと同じで6切サイズで統一でよいですね。一応の締め切りを今月末ということでどうでしょうか。

後、なんかありましたっけ？慣れないアレンジなんで、不足の点があればご指摘ください。

LED暗室照明

先日ダイソーで買ってきた赤色ＬＥＤを暗室で使ってみた。厳密なところはかくにんしていないが、問題なく使えた。タイマーのスイッチと連動しないので、いつもつきっぱなしだが、慣れの問題のような気がする。しばらくこれで行こうと思う。

XW-5到着

ビックカメラのネットショップで頼んでおいたアイピ―スが送られてきた。以前持っていたＸＷ－10よりも長さが一回り長いが、大きすぎてどうにもならないというほどではない。エイティファイブにつけてもバランスは大丈夫。星が出ていないのでファーストライトとはいかなかったが、地上のターゲットを覗いてみるとちゃんとフォーカスも出て、像もシャープな感じ。実際の星見が楽しみだ。

ファインダーシェード

KLASSEのファインダーは、あまりよく見えるとは言い難い。特に逆光になると派手にフレアが出て白っぽくなってしまう。どれだけ役に立っているかはわからないが日よけのシェードをつけてみた。両面テープのついてウレタンのようなものを張り付けた。多少は効いているかな。ちょっと不細工だけど。

KLASSE研究

なぜか最近出番の多いKLASSE。その割にカメラの機能をあまり使いこなしていない気がする。インターネットでもKLASSEを熱心に使っているサイトをあまり見かけない。せっかくだからいろいろと試してみようかな。

短焦点アイピ―ス

アイレリーフの長い短焦点のアイピ―スをだいぶ前から買おうと思っていた。焦点距離は５ｍｍ程度。ペンタックスのＸＷ、テレビューのラジアン、ナグラータイプ6、このあたりが候補だった。タカハシのＨＩ－ＬＥ２．８ｍｍとういうのを持っているが、クラシックなデザインのこのアイピ―ス、アイレリーフも短くまた視野も狭いのでほとんど出番がない。経緯台しかないので、星を追っかけながら見なければならない中、視野の広いアイピ―スはいわば必需品。

Couldｙnightsの比較記事などを読むと、ラジアンというのは評判ほどよくないという記述が目に付く。タイプ6は良いが、アイレリーフが１２ｍｍというのは、メガネを常用する自分にとっては、ちょっと短い。ということで１０ｍｍをすでに持っているＸＷの５ｍｍを買うことにした。ビックカメラで二万七千円ほど。ポイントを入れると二万五千円を割る。値段的にはだいぶ割安感がある。ＸＷはちょっと大きいので望遠鏡のバランスが崩れるのが気にはなるが、最近の星見では長いアイレリーフのＸＷ－１０が断然活躍していることもあり、迷いはあまりなかった。

さて、ファーストライトはいつになりますか。配達されてくるのが楽しみだね。

現像不良部分

リールの内側で現像不良になった部分です。こんな感じのこまが何コマかできてしまいます。巻き方に問題があるんでしょうかね。