暑い日が続き、畑の水やりも欠かせなくなった。
水道設備が揃っているわけではない畑、まずは水運び、
近くの用水路からバケツに入れて「ヨイショヨイショ」
野菜の水やりが終わったころは、
暑さと筋肉の痛みが。
昔も今も水やりは重労働である。
この間帰郷した長男がいみじくも言っていた。
「ちんまい頃、兄弟4人総動員されて水を運んだけど、
水いっぱい入ったバケツリレー、
小学校に上がったかぐらいの子供には無理やったで。
水はこぼれて、野菜にかけてやる時は半分以下やったやんか。
いま考えたらめちゃくちゃな話やんか」
炎天下、庭の草木や畑の野菜の水やりは、
家族そろってわいわいキャーキャーと、
それでも楽しかった思い出だ。
今はもうやりたくてもやれなくなった。
白髪のおじいちゃん一人が「エッチラオッチラ」(ハァ~)
傍で源ちゃんも呆れてみている。(?)
日差しがきついので、畑のど真ん中にテントを張って、
涼を取りながらの気長な作業を続けた。
梅雨なのに雨が降らないと、
これが毎日……考えたくないよ~!
水道設備が揃っているわけではない畑、まずは水運び、
近くの用水路からバケツに入れて「ヨイショヨイショ」
野菜の水やりが終わったころは、
暑さと筋肉の痛みが。
昔も今も水やりは重労働である。
この間帰郷した長男がいみじくも言っていた。
「ちんまい頃、兄弟4人総動員されて水を運んだけど、
水いっぱい入ったバケツリレー、
小学校に上がったかぐらいの子供には無理やったで。
水はこぼれて、野菜にかけてやる時は半分以下やったやんか。
いま考えたらめちゃくちゃな話やんか」
炎天下、庭の草木や畑の野菜の水やりは、
家族そろってわいわいキャーキャーと、
それでも楽しかった思い出だ。
今はもうやりたくてもやれなくなった。
白髪のおじいちゃん一人が「エッチラオッチラ」(ハァ~)
傍で源ちゃんも呆れてみている。(?)
日差しがきついので、畑のど真ん中にテントを張って、
涼を取りながらの気長な作業を続けた。
梅雨なのに雨が降らないと、
これが毎日……考えたくないよ~!