こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

お手伝いの記憶はいまも

2022年09月10日 10時29分38秒 | 日記
きのうは、
管理機でたてた畝に、
草マルチで覆った。
乾燥した雑草を運ぶのも。
結構大変である。
今回ばかりは、
源ちゃんお留守番。
草マルチは格好の遊びグッズ。
仕事にならないのが予測できるからだ。

お手伝いといえば、
子供たちが小さいとき、
何かにつけて駆り出したものだ。
「暑いのにバケツリレーやんか。あれは子供の虐待やんか」
長男が思い出して、今更のブツブツ。
ただ締めくくりに、
「あれ、ええ体験やったわ。結構楽しかったんちゃうか、子供やもんな」
ちゃんと救いの手を差し伸べてくれる。(苦笑)
気の優しいのは、親譲りもあるが、
案外幼い頃の家族助け合っての思い出の日々が影響しているのかも。
親子一緒に汗を流すなんて、
今では滅多に見られなくなってしまったよなあ。
コメント
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