昨夜sora加西へ。
観月会ということで出向いたのですが、
時間のせいか、月は見れず、
残念な思いで帰宅、
家のベランダーから、観月会のやり直し。
綺麗で感激しました。
自然相手のイベントは難しいものですね。
昼間は畑に管理機を入れて作業を始めたのですが、
驚くほどの暑さに音を上げてしまいました。
日陰に逃げ込んで、
日が落ちるのを待ちました。
目の前に広がる田んぼが色づいています。
収穫がちかづいているんですね。
子供たちが全員家にいたころ、
米作りをやっていたのですが、
収穫時は一家勢ぞろいが当たり前でした。
カマを使った手刈りで、
刈った稲は稲わらを使って束ねるなど、
子供といえども強力な助っ人でした。
それに何より、
子供たちと収穫の喜びを味わう機会を、
大事にしたいとの思いからでした。
子どもたちの表情を見ていると、
子供らなりに感じるところがあったようでした。
感動の一種だったんでしょうか。
田舎に育った子供たちは、
今はみんな町に住んでいます。
あの収穫を通じた感動(?)を、
忘れずにいてくれるよう望んでやまない親心です。
観月会ということで出向いたのですが、
時間のせいか、月は見れず、
残念な思いで帰宅、
家のベランダーから、観月会のやり直し。
綺麗で感激しました。
自然相手のイベントは難しいものですね。
昼間は畑に管理機を入れて作業を始めたのですが、
驚くほどの暑さに音を上げてしまいました。
日陰に逃げ込んで、
日が落ちるのを待ちました。
目の前に広がる田んぼが色づいています。
収穫がちかづいているんですね。
子供たちが全員家にいたころ、
米作りをやっていたのですが、
収穫時は一家勢ぞろいが当たり前でした。
カマを使った手刈りで、
刈った稲は稲わらを使って束ねるなど、
子供といえども強力な助っ人でした。
それに何より、
子供たちと収穫の喜びを味わう機会を、
大事にしたいとの思いからでした。
子どもたちの表情を見ていると、
子供らなりに感じるところがあったようでした。
感動の一種だったんでしょうか。
田舎に育った子供たちは、
今はみんな町に住んでいます。
あの収穫を通じた感動(?)を、
忘れずにいてくれるよう望んでやまない親心です。