きょうもシトシト。
きのうの疲れが取れそうもない。
孫相手、それもふたり、
そして一段と成長を見せていく。
家での遊びに飽きた様子を見てとって、
玉丘の史蹟公園へ。
肌寒さもあるのか、
人っ子一人見当たらない「ちびっこ遊具広場」。
孫は駐車場から駆け出すと、
もう夢中で広場へ飛んでいく。
数日前は、まだ大人しいものだったのにと、
驚くばかりだ。
といって目を離すわけにはいかない。
滑り台かと思うと、すぐ別の遊具へ。
もう付いていくだけで息引き吐息状態に。
結局2時間ばかり遊んだ孫、
まだまだ遊び足りない様子だったが、
少しづつ家族連れの数が増えてきたのをきっかけに、
「さあお昼だぞ」っと誤魔化して引き上げた。
しかし疲れは若い頃とは数段の違いがある。
私には4人の子供がいる。
上の3人は「おばあちゃん子」
4人目は、実家の両親も年で頼れなくなり、
結局私が主に子育て。
夜勤を済ませ、
仕事に出る妻と入れ替わる日々。
家での遊びだけでは限界もあり、
しょっちゅう近辺の公園へ。
もちろん無料が前提だから、
探すのも大変だった。
子供はどこかへ連れて行ってもらえるだけで、
よかったのだろうが、
私としては同じ所では退屈するだろうとの思い込みで、
もうあちこちへ車を飛ばした。
おむすびを握り、お茶やお菓子を用意するのもわたし。
遠い所では稲美町の「水辺の里公園」。
生き物が大好きなので、
溜池でのザリガニ吊りなど、娘は大喜び。
父親は夜勤明けで眠くてたまらないが、しっかりと付き合った。
今思えばよくもまあ事故を起こさなかったものだ。
他に「播磨中央公園」「丸山公園」、
「福崎や小野、多可の河川敷などを根こそぎ踏破したものだった。
四季溢れる自然のなかで娘と父親が遊びほうけた(??)のを、
きのうのように思い出す。
しかし、もう孫を相手に縦横無尽の行動なんて無理だよな。
いやはや……!
きのうの疲れが取れそうもない。
孫相手、それもふたり、
そして一段と成長を見せていく。
家での遊びに飽きた様子を見てとって、
玉丘の史蹟公園へ。
肌寒さもあるのか、
人っ子一人見当たらない「ちびっこ遊具広場」。
孫は駐車場から駆け出すと、
もう夢中で広場へ飛んでいく。
数日前は、まだ大人しいものだったのにと、
驚くばかりだ。
といって目を離すわけにはいかない。
滑り台かと思うと、すぐ別の遊具へ。
もう付いていくだけで息引き吐息状態に。
結局2時間ばかり遊んだ孫、
まだまだ遊び足りない様子だったが、
少しづつ家族連れの数が増えてきたのをきっかけに、
「さあお昼だぞ」っと誤魔化して引き上げた。
しかし疲れは若い頃とは数段の違いがある。
私には4人の子供がいる。
上の3人は「おばあちゃん子」
4人目は、実家の両親も年で頼れなくなり、
結局私が主に子育て。
夜勤を済ませ、
仕事に出る妻と入れ替わる日々。
家での遊びだけでは限界もあり、
しょっちゅう近辺の公園へ。
もちろん無料が前提だから、
探すのも大変だった。
子供はどこかへ連れて行ってもらえるだけで、
よかったのだろうが、
私としては同じ所では退屈するだろうとの思い込みで、
もうあちこちへ車を飛ばした。
おむすびを握り、お茶やお菓子を用意するのもわたし。
遠い所では稲美町の「水辺の里公園」。
生き物が大好きなので、
溜池でのザリガニ吊りなど、娘は大喜び。
父親は夜勤明けで眠くてたまらないが、しっかりと付き合った。
今思えばよくもまあ事故を起こさなかったものだ。
他に「播磨中央公園」「丸山公園」、
「福崎や小野、多可の河川敷などを根こそぎ踏破したものだった。
四季溢れる自然のなかで娘と父親が遊びほうけた(??)のを、
きのうのように思い出す。
しかし、もう孫を相手に縦横無尽の行動なんて無理だよな。
いやはや……!