これが買おうと思っていた「ピコティー」です

花としては気に入っていたのだが、「若干暗め」な感じがするので止めることにしたのだが、この後訪れたもう一つの園芸センターでより明るい感じの「ピコティー」を見つけたのだが、残念ながら、これはと思う花は「２，５００円」と言う値段がついており、「改めてまたと」言うことにしました。
このとき見た花を写真に写したかったのだが、数人のお客が品定めをしており、尚且つ「出品している店の主人もそばいいる」と言う事で写す事が出来なかったのです。
人によっては「携帯ならいいよ」と言ってくれるのだが、ここの主人はダメで、いない留守を狙うしかないのですが、時折買っているのだから多めに見てくれてもよさそうなものだが・・・・。

クリスマスローズ（バイカラー）

最近見かけるようになった新しい種類で、「ピコティー」とは少し感じの違う種類である。
１０鉢ほどある中でこの２種が気になったのだが、左下に見えるように、花弁の裏まで綺麗に覆輪が入っている事で左側の花に決めました。
クリスマスローズはどうしても花が下を向いてしまいがちで、普段目にするのは花弁の裏側が多いので、この方が観賞価値が大きいのです。
始めは「ピコティー」を買おうかと思っていたのだが、ピコティーが１，５００円で、こちらは１，２５０円だったのでこちらに決めたのだが、「ピコティーなら何時でも買える」と言うことも理由の一つではあるのだが・・・・。