こちらでも異常事態です

これは実生で育てていた「青王丸」なのだが、通常はほとんど仔吹きしないのに、なせか仔を吹いています。

画像では左手前にしか写っていないが、後の２つにも仔が出ているのです。

始めは残っていた種が芽を出して育ったのだと思っていたが、どれも親の根元にくっついているので、何らかの原因で仔吹きしたのでしょう。

これも、この先どう育つのか楽しみです。

こちらも綴化（帯化）のきざしが

「宝山」と言う品種で、これは２ヶ月くらい前に買いました。

「宝山」は余り仔を吹かないのだが、これは沢山仔を吹いています。

これも初めから成長点が変だったのだが、どうやら綴化（帯化）しそうな気配です。

チョット気になったので買いました

１ヶ月くらい前に買ったのだが、雰囲気的には「英冠丸」に近い感じです。

未だ小さいサボテンだが、いくつかあった同種の中で、これだけが雰囲気が違うばかりか、沢山の仔を吹いていました。

２号のポットに入って「１９８円」だったので、将来を楽しみに買ったのです。

ついでにいうなら、もう一つ気になる部分もあるのです。